くつろぎのPUBG一献

みなさま、こんばんは

 

お久しぶりですまきろんぬです

健康診断にいきましたら風邪をひきました

 

秋の夜長が楽しい今日この頃皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか

わたくしは、職場の異動があったのですが、新チームのためプロジェクト進行している気分です

 

 

さて、パズドラも毎日プレイしていますが

いかんせんマンネリが否定できず、書くことがありません

 

10月ダンジョンの報酬がハロウィンカーリーだなんて

当時ガチャでしかでなくて苦労したときには想像もできませんでしたわ

時価ってことで楽しさもありましたが

 

 

では、本題です

最近はPUBG mobileの練習を行っております

 

本日大型アップデートがあり、公式放送でも紹介しきれないほどのアップデート項目だったので

ゲーム内のお知らせをスクショしまして、ここにメモしたいと思います

 

グラフィックすごいきれいになりました

 

以下PUBG mobileのお知らせより転載

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

各OSのStoreでPUBG MOBILEを更新することができます。

アプリの更新後、ゲームにログインすると、更新内容が適用されアップデートボーナスを獲得することができます。

 

アップデートボーナス：PUBG体験ギフト（７日）×１個、2,0000BP

※10月26日～11月1日までの期間7でイベントギフトタブから獲得できます

 

<0.9.0パッチノート>

【夜間モード】

■新規モードの「夜間モード」が追加されました

・Erangelでプレイする際にランダムで選択されました。

・夜間モードをプレイする際、日没時点からスタートしてゲームの進行により夜になり夜が明けてくる時点までプレイできます。

・新規アイテムの「ナイトビジョン」が追加されました

・夜間モードだけで入手可能なアイテムであり、夜になると使用できます。

・ナイトビジョンを使用すると、夜間の環境でも敵をより鮮明に識別できます。

 

【Erangelマップの改善】

■Erangelの地形が改善されました

・一部の地域において新規建築物が使いされました。

・Erangelの川の周辺にバンカーが追加されました。

・Erangelの一部空き地に木々が追加されました。

 

【銃器】

■5.56mm弾を使用するDMR銃器「QBU」が追加されました。

■Sanhokマップ限定でスポーンされ、従来のmini14の代替です。

 

【観戦システム】

ユーザー自身とチームプレイヤーが全員脱落した後、ゲーム内の敵プレイヤーの観戦することができます。

ゲーム終了時まで観戦することができます。

 

【投擲武器】

■投擲武器を投げる方が更に多様化されました。

・投擲する際、ボタンを長押しして高く投げる／低く投げる調整ができます。

・投擲準備姿勢で左／右のリーンを変更できます。

・投擲準備姿勢でしゃがむ・伏せることができます。

・手榴弾機能が改善されました。

・耳鳴り効果が追加され、ダメージレベルが増加しました。

■火炎瓶機能が改善されました

・銃器で火炎瓶を撃破でき、投擲後は広がる炎の周囲が拡大されました。

・木材でできたドアなどを火炎瓶で破壊できます。

■スモーク手榴弾

・判定区域が拡大します

 

【キャラクター】

■キャラクターのアクションが改善されました。

・キャラクターがバイクに乗って飛び上がる際、立つ動作が追加されました

・キャラクター方向を左右転換すると首が回るアクションが追加されました

・キャラクターが墜落すると高さによって手が左右に振れるアクション7が追加されました。

・落下時、ディティールなアクションが追加されました。

・走る機能で伏せるとアクションが追加されました。

 

【車両】

・新規車両Ronyが追加されました。

・Sanhokマップだけでスポーンされ、従来のピックアップトラックの代替です。

■車両に搭乗すると任意で音楽が再生されるように設定できます。

・設定＞車両設定＞車両BGMで設定可能。

■車両内にブレーキボタンが追加されました。

■FPPモードで車両を運転する際、一人称で運転することが可能です。

 

【設定】

■画面の設定が改善されました。

・画面の明るさを調節するオプションが追加されました。

・スコープの自動取得設定オプションが追加されました。

・カスタム設定が改善されました。

・ボイス設定が改善されました。

バックパック（LV.3）の自動取得設定が追加されました。

■リーン照準・リーン撃ちのオプションが改善されました。

 

【画面】

■「MOVIE」画面設定が追加されました。

・右側下段の設定＞画面設定＞画面設定で適用できます。

 

【スコープ】

■スコープ交代機能が追加されました。

・戦闘の際、スコープの交代ボタンを利用して迅速にスコープの交代ができます。

 

【バランスの調整】

■軽量グリップの効果が修正されました。

・反動と反動からの回復時間が減少して安定性が向上しました。

■しゃがむ／伏せるの際ズームをしない状態で射撃をすると集弾度が更に拡散ように変更されました。

■停止した後、ズームをしない状態で射撃する際の集弾度が改善されました。

■AKMの垂直・水平反動が減少しました・

■一部の銃器部品の集弾度関連効果が減少しました。

 

【衣装バック】

■始まりの島で衣装やバックパックのスキン交代ができるようになりました。

 

【プレイ改善】

■DP28のマガジン関連が改善しました。

■AKMのマガジン関連が改善しました。

■UAZ、バイク、３人乗りオートバイのエンジンの音が改善されました。

■FPP、TPPのマガジン交代アニメーションが改善されました。

■UMP9、Vector、SLRのクロスヘアの様式が変更されました。

■ダチアの効果音が改善されました。

■車両のライト機能
が改善されました。

■弾丸が水を通過することはできますが、ダメージが下がるように変更されました。

■キャラクターHP減り／加速時にUI効果が改善されました。

■ミニマップの機能が改善されました。

・始まりの島で表示したマークが飛行機搭乗時にも継続して表示され、ユーザー移動によりミニーマップが縮小・拡大可能になりました。

■ジャンプ時にUIが改善されました。

■コンパスUIが改善されました。

■画面右側上段にチームメイトのキルログが出力されました。

■銃器射撃インパクトが改善されました。

■ローディング画面でチップ情報が追加されました。

■「Erangel」のミニマップが改善されました。

 

【クルーシステム】

■クルー単位で進行されるクルー戦システムが追加されました。

・クルーリーダーが参加申請をして、トーナメント決勝戦を進行します。

・クルー戦プレイ時にクルーコインを貰え、クルーショップでコインとアイテムが交換可能です。

・クルー戦トーナメントと決勝戦進出時、追加報酬が支給され、決勝戦で高い順位を達成するとより大きい報酬が支給されました。

・全体クルー人数はクルー戦システムに合わせて10名から6名で縮小されました。既存クルー人員は維持されるがクルー戦は4～6名以下のみ参加可能です。

 

【ショップ】

■衣装DIYシステムが追加されました。

・特定の衣装を購入すると色やロゴを好きなだけ変更できます。

・ルームカードがUC消費として追加されました。

 

【ロイヤルパス】

■輸送機搭乗画面でロイヤルパスの最高レベルのユーザーが表示される場合、国籍及び称号が表示されます。

■ロイヤルパスミッションのUIが改善されました。

■プレイ終了時、ロイヤルパスのミッション完了記録が表示されます。

 

【倉庫】

■倉庫アイテムの最大容量が増えます。

・1000個＞3000個

 

【マッチングシステム】

マッチングオプションに同一言語ユーザーとマッチされる機能が追加されました。

 

【業績】

■新規業績が追加されました。

・業績アイコンが変更されました。

 

【チャット】

■チャットルームの一部機能が改善されました。

 

【ギルド】

■ギルドのクイック招待機能が改善されました。

■ギルドショップのアップデートがされました。

■ギルドメンバーのチーム関連デイリーミッションが追加されました。

 

【カスタムルーム】

■一人称(FPP)の「Erangel」マップ、「Miramar」マップが追加されました。

■新規設定機能が追加されました。

・高級ルーム作成カードを使用して、ルーム生成時、銃器、アイテム、電磁パルスの速度などオプションを直接設定できます。

・フレンドをルームに招待したり、チャットチャンネルに招待メッセージを送ることができます。

・招待されたらパスワード入力なしで入場できます

・ロビーメイン画面にトレーニングルームやカスタムルームアイコンが追加されました。

・カスタムルームのパスワード入力方式が変更されました。

・カスタムルームの生成権限の使用期間が終了しない限り戦闘後にもルームは残っています。

 

【ハロウィン】

■始まりの島で多様なハロウィンフェスティバルの装飾が追加されました。

■ハロウィンイベントが追加されました。

・右側下段のイベントボタンをクリックして詳細を確認することができことができます。

■ハロウィンに向けてロビーテーマやBGMが追加されました。

・該当テーマは設定で元のテーマやBGMに変更することができます。

■ハロウィン期間の間一部のデザイン及び武器エフェクトが変更されました。

■AKM（ゴーストファイア）敵を倒すと死亡エフェクトが変更されました。

・グレネードで投擲時エフェクトが変更されました。

・ゲームプレイ時にドロップされるクレートのデザインが変更されました。

■ハロウィン専用の新規称号が追加されました。

・ハロウィンイベントを通じて獲得できます。

■ハロウィン期間中に夜間モードのプレイ確率が増加します。

 

※0.9.0アップデートにともない、以下のテキスト表示が変更されます。

・「クラン」→「クルー」

・「ギルド」→「クラン」

 

 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

転載終わり

では良い夜を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おはこんばんにちわぁ(´・ω・｀)Bikakinですぅ

メリークリスマス!!!!

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「ソードアート・オンライン　オルタナティブ　ガンゲイル・オンライン」

 

 

SAO オルタナティブ GGO、ってことだな。

 

レビューは良くなかったね、なんでだろう、皆想像力が足りないんだな。

作画、特にスピード感や、銃の描写が秀逸。

 

そんなガンマニアでもない僕からしたら、必要にして十分。

そこまでのマニアがどうこう言うような作品でもない。

 

とにかく、僕としてはこれも素晴らしくよくできた作品だと思った。

 

SAOはまだ、アリシゼーションが完結していなくて、

もう少し様子を見たいのだけれど、これまでの作品はどれも大好きだ。

 

そして今回のGGOで描かれる、生と死の境目に生きる様、

それはなんともSAOの初期に設定されたものと同様に、

リアルとゲームがごちゃごちゃになったものとは違い、

自分の中に決めたルールの一つを、どう扱うか、という問題なのだろう。

 

そういう意味で、僕はやっぱり、ここに生死を感じずにはいられないのだけれど、

このフィールドにある適度な緊張感が、何とも言えず、いい感じ。

 

ゲームはゲーム、しかし、それは一体どこまで進化し、

VRとして完成されてゆくのか。

そもそも怖い部分ではある。

 

必ずしもそうとは限らないかも知れないけれど、

そこに勘違いを起こす連中は高確率で出てきそうな気がする。

 

もしそうなった場合に、まぁ、1万人のうち、4千人が犠牲になるようなことはないだろうが、

一人でも二人でも、何かの間違いが起きなくもないような気がして、

ちょっと恐ろしい部分ではある。

 

その警鐘というか、牽制というか、そういう意味合いも僕には感じられたのだけれど、

きっと、そんなことはそれほど重要なことではないのだろうとも思う。

 

実際にそういった刺激や、現実に近いような生死を経験すると、

人はどうなるのか・・・。

僕はそこに非常に興味がある。

 

ゲームであるが故に、そこには死や、傷、というものが、

端的に言うと単なる数値的ダメージとして、象徴的に描かれ、

本当にリアルに近い実写なんかになってしまっては、

相当にエグいものであろうことは容易に想像できるのだけれど、

やり直しが何度でもきいてしまうそういう世界は、

今や当たり前の世界であり、しかしながら、現実は全くそうはいかない、

まるで自縄自縛の閉塞感に満ちている。

 

だからこそ、そこに救済措置が必要だったわけで、

VRで体験してしまうことに因って、そこに付随するような犯罪を抑止し、

絶対的な死を賭して、闘うことの意味やなんかを考えざるを得ないような気がする。

 

今、流行っているような、PUBGや荒野行動なんかに見られるような、

変なリアルさと、少々馬鹿げたくらいの詳細を描くゲームなんかは、

逆に危険なような思いも抱く。

 

何と言うか、これだけのメディアの多様性の中で、

そこを一つ一つ検証や規制をするなんて無理な話だし、

それは逆に言うと社会現象になるまでにはいきにくい、

それぞれの起こす万有引力のように、牽制し合った世界観なのかも知れない。

 

人はどうしたって戦いを好む種族のようだし、

つまりそれは、おそらくはゲームや小説、アニメなんかの中で消化させ、

現実の戦いを大いに抑制していることだけは、確かなのだ。

 

僕が思うに、そういったある種、一見危険性のあるようなものほど、

リアルとはかけ離れた、仮想現実の中で飽くまで仮想的に体得してしまうことは、

こういう世代は特にだけれど、より安全を目指したものであって欲しいという願いはある。

 

ただ単に面白い、ということは、きっとそこに自分の欲求やあり得ないことへの憧憬、

そういった本当にシンプルなところから、端を発しているわけだけれど、

勿論一概にそれが社会悪や、害悪として評されるべきではないと思う。

 

だからこそ、そこにはちょっと行き過ぎたくらいの、超リアルの作画があったり、

脚本が実際面白いと思うのだ。

 

事実、最近になって、多くのファンタジー作品がリバイバルしていることも、

考慮すべき事のようにも考えられる。

 

結果的に、僕は非現実の中に、超リアルを頭の中の想像力でもって反映させ、

そこに自分のある部分を投影することによって、面白さを感じているわけだ。

 

ま、そう言ってしまえば元も子もないような、そんな言い方ではあるけれど・・・。

 

GGOは、ほんのちょっとリアルではあるけれど、

十分なファンタジー作品であると思う。

そういう角度からきちんと見れば、余計なレビューは出てこないと思うのだが・・・。

 

良くも悪くも批判というのは出てくる。

きっと、それも必要なことなのだろう。

 

でも少なくとも僕にはそれほど必要なものではないようだ。

何にだって学ぶべき点はあるし、いいと感じられる部分はある。

僕はそこに注目して作品を見ることが、おそらく得意なのだ。

 

劇中に出てくる色んな人物像が、僕を未だに離さないでいる。

とても魅力的なキャラだった。そう、十分に。

 

 

 

結局、僕は一体何にそこまでの情熱を傾け、

命をかけることができるのか。

 

それを未だ探し続けているような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

おはこんばんにちわぁ(´・ω・｀)Bikakinですぅ

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