人がいる。給料日がある。
おはようございます(*^▽^*)!
いつも、皆さん いいね、コメントありがとうございます
あ! そそ、 最近の髪型の 後ろ姿や、横姿とかはたくさん載せてきましたが、
正面からを 撮ってるやつって あまり載せてなかったね( ・_・;)
すっかり盲点だった、、忘れてたので、、、、
すいませんね、、、、(^_^;) また ジャッジアイズで、顔隠しましたけど、、、、
こないだの マスク姿も 本当は あれ やっと載せたんですよ!。゚(゚´Д`゚)゚。
恥ずかしいので、 本当は、 隠したかったけど、、、(^_^;)
これで 勘弁して、ください、、。゚(゚´Д`゚)゚。
そう言えば こないだ 美容室行ったとき、 カットは、なにもしなかったんですよ、、、
前髪切る予定だったが、 切らなかった
どうですか?
伸びましたかね? 切ったほうが、いいですかね?
伸ばしたほうが、いいですかね?
おれ、エロやから、やはり 伸びるの早いかも
あ、そそ 前回 記事で、 黒髪のノーマルのときも、載せようと 思ってたが、 それも、載せるの忘れてた、、
黒髪は、懐かしいですよ!(*^▽^*)
これ、ストパーも、なにも、してないんですよ(^^)v
地毛です
懐かしいなぁ、 前の頃は、 ストパーしたり、 パーマしたり、してました(^^;)
昔してたブログには、たくさん載せたけど、
その画像もう 今ないや!。゚(゚´Д`゚)゚。
あ! そっか、LINE に残ってるかも( ・_・;)
まあ いいや、とりあえず 今日は、上記で載せた この2枚だけ 載せます
髪型や、髪色で、本当に人間って、 印象変わりますよね(^_^;)
あ! そう言えば
また 6月4日 に 美容室いきます!(*^▽^*)
それにしても こないだ 買った このシャンプー
いい香り なんですよ!(*^▽^*)
おれ、結構 臭いフェチなところ ありますからね(^^)v
ほら! 例えば 染め粉ってさ、 すごく 臭いじゃないですか!
焦げた臭いっていうか、 ねぇ、 なんか 臭いですけど、
でもね、 こないだ美容室で 染めたときの、あのカラーの薬の香りは、 いい香りだった!!(゚o゚;
でも、人によっては、 変わった香りが、好きな人とかいますよね!(笑)
例えば ガソリン の臭いが好きな人とか いますよね!!(笑)
皆さんも、なにか好きな匂いありますか?
それにしても 4月、5月は、お金たくさん使ったなぁ、、。゚(゚´Д`゚)゚。
4月は、車検あったし、5月は、 プレステ4も、買ったし、 美容室にも、行ったし、。゚(゚´Д`゚)゚。
5月は、 25日 土曜日 だから、
今月は、明日、給料日だ!!(*^▽^*)
鳴かぬなら殺してしまえ給料日
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「何黙ってるんだ!何とか言え!」
一条から散々な言葉で責められる私ですが、全く言い返したりはしませんでした。
一条の本音を聞いてみたかった。
同じ言葉を繰り返し始めた一条を横目に、もういい頃だろうと、私はキッチンに置いていた包みに手を伸ばした。
取り出したリボンの付いた箱を、一条の目の前に置く。
「今日ね、最後の給料日だったの。」
「今までのお礼の気持ち、、私のお金で買いたかったから、、、いろいろ、ありがとう。」
一条は言葉を失っている。
驚き過ぎて口をパカッと開けていた。
まるで腹話術の人形のように、、
↑わざわざパンチパーマ を人形に貼り付けてみましたが、、、だいぶ可愛いな、、笑!
イメージ画像を貼り、イメージが遠のくパターン。
「開けてみてよ。」
一条は手を震わせ、無言でリボンを解き箱を開ける。
箱の中の服を見つめ、うずくまった、、、
うっ、、、ううっ、、、
震えながら一条が顔を上げる、、
泣いていた。
泣きじゃくると言った方がいい。
さっきまで顔に血管が浮き上がるほど怒り狂っていた男が、今度は顔を真っ赤にして泣いている、、、
情緒がヤバイ、、、
「嬉しい、、、ポン、、、
ごめん、、、俺の為に、、、うっ、、、
ポン、、、許してくれ、、、
ポン、、、」
またうずくまる。
「もう一つあるんだよ。」
とパジャマの箱を渡す。
一条の顔は真っ赤になっていた。涙が止まらない様子、、、
パジャマを箱から取り出し、さらに号泣、、、
ティッシュの箱を一条の元へ置く。
ブォーンと音を立てて鼻をかみ、
「ポン、俺を殴ってくれ」
↑いや、つねらせてくれ。
私は笑って
「いいよ、大丈夫。誤解解けたし、、」
「ポン、心配なんだよ。ポンが元旦那の元に戻ってしまうんじゃないかって。
すまない、、、うっ、、、うう、、、」
「そうなの?何でたろ、、連絡なんて、しないし、来ないし、、戻る意味も無いし、、うーん、、、不思議だね。」
「ポンがね、、寂しそうな顔をする時があって、、、元旦那を思ってるんじゃ無いかなぁと思うと、腹が立って、、、」
「、、、なるほどね。、、でも勘違いだね」
「ポン!、ポンの為なら何でもする!俺の離婚が成立したら直ぐに結婚してくれ。約束してくれ!」
私は「そうなれば良いね」と、どちらとも捉えられる曖昧な答えでその場を逃れた。
私が一条へ言い返したりしなかったのは、優しさなんかじゃなかった。
プレゼントを渡せば誤解が解けることは分かっていた。
その上で、最も効果的なやり方を選んでいた。
散々責めさせてから、何も言わずにプレゼントを渡す。
罪悪感でいっぱいになればいいと思った。
自分はちっぽけなヤツだと自己嫌悪に陥ればいい、、、。
私は優しくなんかなかった。
無言の攻撃だった。
お互いに、お互いを信じてはいなかった。
私はこの時、一条とは無理だと感じていました。
そして、今後の展開を考え、それだけで疲れてしまうのでした。