「バル」という共同幻想
リスパダール液（リスペリドン液）は精神科以外の一般科、施設などでも良く知られている。精神科系の水薬と言えば「強烈に鎮静的な薬」と言うイメージが広がっているようである。
なお、液剤にはエビリファイ液（アリピプラゾール液）もあるが、他科や施設職員にはそこまで知られてない。アリピプラゾールは鎮静的な薬ではないからだと思われる。
僕の患者さんでは、この2剤を処方している人は、リスパダール液0.5㎎1名だけである。現在、アリピプラゾール液は使っていない。
最近、バルプロ酸Naシロップを処方していている人が老健施設にショートステイする機会があったのだが、なんと、「そのような強い薬を使っている人は看られない」と断られたと言う。
これはおかしな話で、たぶん「リスパダール液」を服薬している人はショートステイさせられないと言う意味だと思われる。
全然、バルプロ酸Naシロップについて周知されていないようであった。
バルプロ酸Naシロップ（4ml）1本飲んでいるくらいだと、手がかかる重い患者とは見なされない。
これはバルプロ酸Naシロップを処方する医師があまりいないこともあると思われる。
フリーターなら知っておくべきバルの5つの法則
昨日お伝え出来なかった様子も合わせて紹介します！
うーたん☆
あがと2人の時はふざけて、甘えているそう笑笑 愛らしい✩.*˚✩.*˚
穏やかそうですが、嫌な事、怖いことが有ると牙を剥くことはまだあります。
牙を剥く事が有ると伝えると·····
お世話する必要、保護をする必要も、生きる価値まで無いと言われる人が居ます·····。
うーたんが最期目を閉じる時まで 里親さんの元へ卒業しても、、わんらぶは見守って、 噛傷事故を起こした子も工夫すれば家庭で過ごせると言うことを伝えたいと思います。
里親さんが見つかるまで我が家で過ごします。
卒業しないときは、勿論我が家で犬生活卒業まで過ごします🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶
毎日少しずつ毛を取って、スッキリかっこよくなりました！
中型犬のみなさん꙳★*ﾟ 真ん中にビビくん☆
バルくんは元気が有り余って居る様子笑笑
ポポちゃんはいつもニッコリ✧︎
シンディ♪
室内から外へ行く時はタオルをくすねて持って出る子が多い笑笑
外から入る時は石を持って入る子が多い。
犬の部屋、ケージは石だらけ💧
ポポちゃんがまた石を持ってきてる💦
身体が大きくなり、遊び方も激しくなりました。微妙な関係のバルくんとビビくん。
お互いに近づき過ぎず過ごしています。
同じ空間で過ごせることが素敵。
2匹とも成長したなぁ！
中型犬のお友達の様子続きます✩.*˚
