カスタムは即刻滅亡すべき

カスタムは即刻滅亡すべき

カスタムほど素敵な商売はない

名古屋カスタムショップしているゴルフマイスターです。

昨年末に発売になった、

AKIRA PROTOTYPE GL-01

アキラ史上、空前の大ヒットになっているようです。

ようやく在庫が確保出来ました。

シャローフェィスで重心深度が深く設計されています。

非常に直進性の高いヘッドです。

ソールウェィトや4つのおもりを替えることによって、

2500通りの調整が可能になります。

選んだシャフトの特性に合わせ・・・

シャフトの長さや理想のスペックに合わせ、

スイング軌道やスイングテンポ、ヘッドスピードに

合わせながら、

個々により良いスペックになるように

フィッテイングしていきます。

まさしくフィッテイングの見極めがカギとなります。

このヘッドを生かすも殺すもフィッテイング次第と

言っても過言ではありません。

”無料クラブ診断”で最適なスペックを一緒に考えて

みませんか?

イスラエルでカスタムが流行っているらしいが

😖ふぅ~

連休だと言うのに  
朝から寒いって言葉しかでぇねぇ
🏍️、、乗りたいよ
             😔気温が10度くらいまで上がれば!
                      ↑  いつの間にか
                                弱虫になったもんだ
それまでに、やらなきゃ  行かなきゃ
                  給食当番😥
今日はスーパーの 10%の日🏃
朝イチから
え~ 半額の肉や魚を カゴ いっぱい
それで最後に  更に10%オフ😊
                         ↑ いい 主夫してるでしょ~
                                   ココだけ見れば👀
多分  オイラを 知っている人からしたら
バイクに掛ける費用や ポチポチを
止めれば?  かなりの節約じゃん?
な~んて  言われそうだけど😓
アレは  アレだな😔
                働く為の  糧だ!
それに人生のパートナーだ!
               ↑ 👯生身の方がいいけど😅
まぁ、、そんな こんな  な連休
昨日もさぁ、、🙄   アレから、、
こんな寒い日にバイク乗る馬鹿
居ねぇだろ~
の、    馬鹿1号だ😅
いつもの指定席に 行ってみれば😲
他にも  🏍️馬鹿が 居るよ~🤣
免許取りたての 若い子らは
バイクを並べ替えては📸パシャパシャ
見てて 微笑ましいよね
嬉しそうに バイクを眺めたり
語りあったり  今でも そんな若者が
居る事が!
みんなも 16の頃の あの感じを
忘れてないかい?
と、、隣に 1台の 今の プレデター
みたいな顔をした Z1000
年の頃は?🤔 オッサン、、🤐
👀があった瞬間
       🎶目と目で 通じ合う~😨
トーク タイム~    流石に寒いから
短い会話だったけどさぁ、
お互いのバイクの 話をしたり
カスタムのポイントを聞いたりね👂
流石に オッサンどうし
入りも しない所に  お金を
掛けてたりさぁ、、
本当  年をとっても 馬鹿だよね~
、、コレもナンパか?
🏍️💨 寒いけど  まだ時間もあるし
買いもしない  🏍️量販店へ  寄り道
😲😲😲   おっ
            兄弟発見
当然、、横付け~(〃⌒ー⌒〃)ゞ
なんか、ひつじちゃんを
手に入れてから  数 少ないバイクだからか?
流石に20年落ちだからか?
タマに 🏍️💨走ってる時でも
隣に兄弟が現れると、、
お互いに 顔を 見合せるんだよね
なんか  そんな微妙なバイクなんだよ
でも、、今回は 横付け😜
ナンパするか?
まったく、、よく  オッサンばかり
ナンパするよね!
        ↑  この時点で  既に 所有者が
                   オッサンだと 決めつけてるよね
で、店から 出てくる所を   マチブセ👀
                                                       ↑
                                                ストーカーか?😓
📸写真を 1枚~
         なんて  声掛けたら
           、、、掛けたら?
坊っちゃんさんですか~   って😨😨😨
ヤバい  身元が バレてる、、
の、    お初の 読書さんでした~
              でも、間違いなく  オッサンでした😜
ココでも 軽く トークタイムして
今 悩んでいる  エキゾーストの、
社外品の音👂 エンジンを掛けてもらい
しばし 🙉🙉🙉        う~ん
ヤッパリ マフラー替えたら
低音が ツイン独特でいいな~  なんて
オイラも早く 変えたくなっちゃうね
でも、悪ぃ 事は出来ないな
知らないとこで  ツラ  割れてりゃ
だけど、まぁ  アレだね
タマにゃ  オイラも
👯お姉ちゃんに 声 掛けたいよ!
                       ↑
                本当は そんな 勇気が無い
                    弱虫 坊っちゃんでした!
                              😁😃✌️
                

カスタムは人気商品の産業革命

 さて。

 今回はアクティビティファイルを使います。

 ダウンロードし、解凍すると、FileMaker Proの3つのファイルが入っています。

  • Master.fmp12
  • OOTP Data Viewer 1-1-0.fmp12
  • OOTP Data Viewer 1-1-1.fmp12

 1-1-0からアクティビティを始めて、完成版が1-1-1となります。

 OOTP Data Viewer 1-1-0.fmp12を開き、

ファイル>名前を付けて保存…

「保存後:」「ファイルを自動的に開く」にチェックを入れて「現在のファイルのコピー」をファイル名「OOTP Data Viewer 1-1-1.fmp12」で作成します。

 ファイル名が完成版と同じになりますので、フォルダを変えて保存してください。

 アメリカでは、日本とは比べものにならないくらい、選手の成績がデータ化されています。

 それはおそらく、日本とは違ってFantasy Baseballが盛んだからでしょう。

※Fantasy Baseball……一定のルールにしたがって、現実の選手で自軍を編成し、現実の選手成績に連動して、自軍の成績が決まりペナントを争うゲーム。OOTPよりはPERFECT TEAMに近いだろう。

 メジャーリーグ公式サイトMLB.comをはじめ、マスコミ、各種団体などで選手成績のデータ化が進んでいます。

 データベース化といった方がいいか。

 当然、選手データを扱うために、各団体で独自の選手IDが使われています。

 MLB.comや、Fantasy Baseballの盛んなYahoo.comやCBSSportsなど、みんな独自の選手IDを持っています。

 OOTPには直接関係ありませんが、データ閲覧にはどのサイトも便利です。

 今回は、MLB.comのデータをOOTP Data Viewerから閲覧できるようにアップデートします。

 同じことがYahoo.comでもCBSSportsでもできますが、ここはMLB.comにしておきましょう。

 まず、MLB.comの選手データを見たいわけですから、MLB.comが使っているIDが必要になります。

 MLB.comのIDを格納するフィールドが必要ということです。

 shift+command+Dで、PlayerテーブルにPlayer_Add_MLB_IDを数字フィールドで追加します。

 ダウンロードしたファイルの中にMaster.fmp12というファイルがあり、ここにはMLB.comのIDとOOTPのデータにもあるBASEBALL REFERENCEのBRef IDが入っています。

 Master.fmp12のbref_IDとOOTP Data Viewerの_kf_BBRef_IDを互いに照合し、Master.fmpからMLB.comのIDをOOTP Data Viewerにインポートします。

 ファイル>レコードのインポート>ファイル…

 Master.fmp12を選択し、インポートを設定します。

bref_idとkf_BBRef_IDの間の記号を照合フィールドの⇔に変更し、

mlb_idをPlayer_Add_MLB_IDへインポートするように→に変更します。

他のフィールドは、インポートしません。

2015件のデータがインポートされるはずです。

OOTPには多くのマイナー選手が含まれているので、データ件数は一致しません。

次に、command+Lでレイアウトモードに入り、MLB.com閲覧用のレイアウトを作成します。

command+Nで新規レイアウト、PLAYERテーブルオカレンスを元に名称「Web Viewer」で、デスクトップ用のフォームレイアウトを作成します。

 作成されたレイアウトからヘッダとフッタをそれぞれ選択し、Delete。

 ボディのみのレイアウトとします。

 サイズは自分の画面に合わせて、位置タブで設定します。

 ここでは、1440 x 1050としておきました。

 空のレイアウトにツールバーのWeb ビューワ ツールを使って、Web ビューワ ツールでWeb ビューワを追加し、位置タブで次のように設定します。

Webビューワを追加した時に設定画面が出てきますが、内容はなしで構いません。

 これで準備はOKなので、command+Sで保存。レイアウトモードのままPlayersレイアウトを表示します。

 Player_Add_NameFirstLastフィールドの右横に、この機能をトリガするボタンを付けます。

 「処理:」はとりあえず「何もしない」。

 MLB IDは一部の選手しか持っていませんので、MLB IDのない選手の場合、このボタンは必要ありません。

 そこで、データタブの動作で、「次の場合にオブジェクトを隠す」を設定します。

 鉛筆アイコンをクリックし、次のように入力します。

 IsEmpty()関数は、フィールド内容が空かどうかを調べる時に使います。

 内容が空なら論理値「真」を返します。

 IF文など、条件によって処理を分岐させる場合、論理計算というものを使います。

 この場合も、論理計算で、

MLB IDのフィールドが空ならば→「真」

MLB IDのフィールドが空でなければ→「偽」

 という、真偽の計算=論理計算をしていて、その表記が、

IsEmpty ( Player_Add_MLB_ID )

 となっているわけです。

Player_Add_MLB_ID IsEmpty(が空)ならば……という意味です。

 検索モードで必要はないですが、一応、「検索モードで適用」にチェックを入れておきましょう。

次に、ボタン処理に戻って、「処理:」を「スクリプト実行…」に変更します。

すると、「スクリプト指定」ウインドウが出てくるので、「+」ボタンで、新規スクリプト「Open_MLB_com」を作成します。

「変数を設定」ステップを追加し、オプションを追加します。

「get ( scriptparameter )」は、設定すると、日本語環境では、「Get ( スクリプト引数 )」と変換されます。

はじめから「Get ( スクリプト引数 )」と入力しても構いませんが、scriptparameterの方が変換する必要がないので速く打てます。お好みで。

 次に、「新規ウインドウ」ステップを追加します。オプションは以下の通りに設定します。

 最後に「Web ビューワの設定」ステップを追加します。オプションを以下のように設定すると、

「URL へ移動」オプションの設定画面になります。

スクリプトステップは、以下のようになるので、保存してボタンに戻ります。

次に、ボタン処理のスクリプト指定ウインドウで、「オプションのスクリプト引数:」を次のように設定します。

閉じると、

このようになっているはずで
す。

command+Sで保存しましょう。

さて、流れを説明しましょう。

新たにつけたボタンをクリックすると、

スクリプトの引数(ひきすう)である、

Lower ( PLAYER::Player_NameFirst ) & “-” & 

Lower ( PLAYER::Player_NameLast ) & “-” & 

PLAYER::Player_Add_MLB_ID

を持参して、処理がスクリプト「Open_MLB_com」に移ります。

持参したものは何か。

Shohei Ohtaniで説明します。

Lower()関数は、英文字を小文字に変換する関数です。

Lower ( PLAYER::Player_NameFirst )は、「shohei」となります。

「&(アンパサンド)」は文字列を結合する演算子ですので、

Lower ( PLAYER::Player_NameFirst ) & “-” & は「shohei-」で、さらに次の項目も結合しますね。

次は、Lower ( PLAYER::Player_NameLast ) & “-” & ですので、「ohtani-」になりますから、この時点で「shohei-ohtani-」で、さらに次の項目も結合します。

次は、PLAYER::Player_Add_MLB_IDで、大谷のMLB IDは、660271ですので、「shohei-ohtani-660271」となります。

この「shohei-ohtani-660271」を持って、処理が、「Open_MLB_com」スクリプトに移ります。

「Open_MLB_com」スクリプトの第1ステップは、

変数を設定 [ $fullnameWithMLBID ; 値: Get ( スクリプト引数 ) ]

 変数名 $fullnameWithMLBIDの中身をGet ( スクリプト引数 )にするという意味で、

 Get()関数は、何らかの値を取得する関数です。ここでは、「スクリプト引数」が指定されているので、

 先ほどスクリプトに持参させた引数、この場合、「shohei-ohtani-660271」が、$fullnameWithMLBIDへ代入されます。

 $fullnameWithMLBID = shohei-ohtani-660271

 ということです。

 第2ステップは、

新規ウインドウ

 設定内容にしたがって新規ウインドウが表示されます。

 この場合、最初に作ったWeb Viewerレイアウトを使った新規ウインドウになります。

 第3ステップは、

Web ビューワの設定

 ここでは、「URLへ移動…」が選ばれており、内容は、「カスタム Web アドレス」の、

“https://www.mlb.com/player/” & $fullnameWithMLBID

 ということになります。

 $fullnameWithMLBIDには、「shohei-ohtani-660271」が代入されていますので、

“https://www.mlb.com/player/” & “shohei-ohtani-660271” ということになり、&で結合しますから、

「https://www.mlb.com/player/shohei-ohtani-660271」を指定していることになります。

 command+Bでブラウズモードに戻りましょう。

名前の右横のボタンをクリックすると、新規ウインドウが表示され、大谷のデータが表示されます。

 今回はやっていませんが、新規ウインドウはウインドウ名も設定できるので、「Shohei Ohtani #17」等に設定してもいいでしょう。

 

※このブログで使っている命名規則
レイアウト
  • 原則、ルールなし。
  • 例外は、開発者用のテーブル閲覧のためのレイアウトには『dev_』という接頭辞をつける
テーブル
  • 英単語・単数形。単語はアンダースコアでつなげない。
  • 単数形にするのはレイアウトと区別するため。ユーザの目に触れるレイアウトで複数形を使った方が自然。
フィールド
  • プライマルキーには『__kp_』の接頭辞
  • 外部キーには『_kf』の接頭辞
  • その他は、『テーブル名』+『_』+『名称』
  • 説明文は『__』+『説明』の接尾辞
  • グローバルフィールドは『zg_』の接頭辞
  • ハウスキーピングフィールドは『z_』の接頭辞
テーブルオカレンス
  • 『_』を『to』と読み替えて、リレーションシップの流れをすべて記載する
  • 当該テーブルのテーブルオカレンスはすべて大文字
  • 説明文は『__』+『説明』の接尾辞
スクリプト名
  • 『_』でつなげる形式
値一覧名
  • 『レイアウト名』+『_』+『フィールド名』
カスタム関数名
  • 『CF_』の接頭辞をつける
その他
  • 以上に準じて、一貫性のある命名をする。


カスタム 関連ツイート

@straw5erry15 また次のカスタムでも色々やりたいね😊
RT @rigidxmiki: 【 アンケート募集⠀】
第1回shadowMTを開催したいと思ってます!
詳細はまだ未定ですが«関西圏内»

( 'ω'o[ 募集要項 ]o
・shadow(型式排気量関係無し)であればok
・純正、カスタム関係無し
・マナーを守れる方(細かい…

@kurosakkana これカスタムすればそれっぽい値段も可能かも?🤔

https://t.co/0jasMBTGqW

RT @DZW_MK8DX: DZWです!本日集まり次第の交流戦相手を募集します。
通話あり、カスタム変更自由でお願いします。
主催はどちらでも構いません
#mkmg

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする