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2014年度よりミラクルズで
震災復興の支援をしている
5台弁財天の1番上の場所
311地震の震源地にもっとも近い霊山
金華山
について 非常に重要な記事です。
できれば、すべての人に
この記事を読んでほしいとおもいます。
2018年11月12日の朝
事件が起きました。
朝1で知人の一人から
金華山 宮司ら逮捕
ゴミの投棄問題…
大丈夫ですか?
という連絡がきました。
〇当時の河北新聞のネットニュース
驚いて、ネットを色々調べると
驚きの内容が書かれていました。
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河北新聞より一部抜粋
宮城県石巻市の金華山の崖にごみを不法投棄したとして、宮城県警生活環境課と石巻署は12日、廃棄物処理法違反の疑いで、金華山黄金山神社宮司奥海聖(66)=石巻市鮎川浜金華山=、同神社職員小松匡志(49)=同=、同神社の元職員で大崎八幡宮職員日野篤志(43)=東松島市牛網=の3容疑者を逮捕した。
奥海、小松両容疑者の逮捕容疑は共謀して2017年6月6~9日、使用済みの蛍光灯や食器計約50キロを崖の斜面に捨てた疑い。日野容疑者の逮捕容疑は同19日~7月21日ごろ、鉄製の灯籠11本(計約1.9トン)を同じ崖に捨てた疑い。県警は奥海容疑者が投棄を指示したとみている。
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え!?不法投棄って!?
どういうこと!?
TVでもニュースになっており
その動画を見てみると
その内容は、
猛烈な悪意にみちた
非常に一方的なもの
で、大変驚きました。
そして、金華山神社が
311の震災でどれだけの被害をうけ
離島という環境のなか
どれだけ大変な状況で
復興活動をしてきたのか
何も知りもしない人々が
心のないコメントをしていたことも
非常にショックを受けました。
ニュースをみてから
慌てて「金華山のリアル神様」である
三上さんに連絡をいれました。
〇三上さんとは・・・
311震災後に単独島へ渡り
その後、無償で6年間雨の日も雪の日も
利他の精神で何の見返りも求めず
金華山の復興をしてきた
ボランティアのおじいちゃんです。
三上さんについては
下記2015年5月の記事の中で
その人柄について書いています。
是非、多くの人に知ってほしい
「生きる神様」です。
わたしは、イマまで生きてきて
この人ほど“名もなき愛の聖者”を
観たことがありません。
金華山の神々が選んだ神人
三上義弘 神様
わたしが敬愛し心から尊敬する方です。
(2017年9月金華山にて)
わたしは、三上さんとの出逢いにより
その無償の愛と誠実な人柄に
心から感銘を受けて
わたしは、何とか
三上さんの力になりたくて
2014年の出逢いから
ミラクルズを連れて
毎年、金華山に足を運び
2016年に立ち上げた
ボランティアイベント
「地球弥栄 プロジェクト2016」では
その収益の全額を
三上さんへの多大なる感謝と共に
金華山へ寄付をさせていただきました。
2017年9月の例大祭では
神社の人々や参拝客が居なくなった瞬間
我々と、三上さんの前に
虹色の宝玉をもった龍王が
その姿を現しました。
その時の様子を動画で撮影した
記事が↓になります。
動画の中に三上さんも写っているので
是非とも見てほしい。
この記事の中にもありますが
わたしたちは、この時に
金華山の神々からお願い事をされました。
その願いは
人々の参拝が震災から遠のき
祈りや寄付金も集まらないなか
神の力が弱っているから
神々ネットワークと連携し
力を貸してほしいという
切なる願いでした。
その時の神々の切なる願いはこちらを読んでください。
この依頼を受け・・
この願いを何とか叶えるために
金華山の本を出し、世に広めようと
再び、ヒカルランドの小池恵美とともに
再び、2018年5月に金華山に渡りました。
この際に取材をしたのが
今回、宮司と共に逮捕された元職員である
日野さんでした。
しかし、この時・・・
何と、まさかの
金華山の神様である三上さんが
すでに、ある理不尽な理由から
金華山を離れていたのです。
その時の様子は⇒
この理由を、わたしは
この時の帰りの船の中で
三上さんと話して知るのですが・・・
詳細はかけないのですが
神社側の三上さんへの
不誠実な対応に
正直、神社側への不信感を
感じたのでした。
また、実際、この時
あきらかに、イマまでの神様が
いなくなっておられ
もしかして、神あがりされたのでは・・・
という話をしていたのですが
< p>三上さんが島を離れざるを
得なくなったことも
この出来事とリンクしているのではないか
とかんじました。
その後、小池恵美が原稿を執筆し
何度か打ち合わせをしましたが・・・
こちらは、小池のほうも執筆が
途中で止まったままとなり
中断したままでうやむやになっており
そんな矢先で、事件が起こったのでした。
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2018年11月12日
事件当日
三上さんに電話すると
ちょうど、三上さんもテレビで
ニュースを観ていたところでした。
三上さんも、突然の逮捕劇に
かなり驚いておりましたが
実際には石巻署より
三上さんまで
今年の2月から
取り調べを受けたいたそうです。
皆さんはネットの情報を
鵜呑みにしていますが
わたしたちから観た真実は違います。
金華山は女川漁港
鮎川漁港より船で入る島であり
とても山の深い離島です。
震災時には、震源地から
1番近かったこともあり
壊滅的な被害を受けました。
鳥居は崩壊し
あらゆる灯篭が倒れ
島に渡るための港も飲まれ
島の入り口となる船着き場もなくなりました。
2014年9月の例大祭の際に
わたしが震災後初めて訪れた時には
3年間の復興活動のあとにも関わらず
未だに悲惨な状況でした。
(2014年9月の例大祭のとき)
参拝客もいないし…
山の中は、ところどころに
崩壊した灯篭やら岩やらが
ゴロゴロころがっており
普及の見通しは、正直
絶望的にも思いました。
震災前
3年参れば一生お金に困らない
霊験あらたかな金運神社として
栄華を誇っていた煌めきは
そこには無くなっており
先の観えない厳しい現実を抱えていました。
それでも、神社の人々も
三上さんやボランティアの人々も
元の金華山を目指し
一生懸命に働いておられました。
とんでもない量の倒壊物は
離島のために片づけたり
処分できる場所がありません。
片づけないといけないのだけど
片づける場所がありません。
倒壊物の一部は
お金に変えることができるそうで
一か所にあつめておき
ヘリコプターで島から搬送し
金物屋などに運ぶのだそうですが・・・
その際にかかる費用は
ヘリコプター1回
2tトラックの荷物を運ぶのに
38万円かかるそうです。
突然、その1回では
片付くような量ではなく
氣の遠くなるほど
行ったり来たりしないといけません。
だれがお金を出すのでしょうか?
船で運べばいいじゃない
という人もいるでしょうね。
それは、山に入ったことがない人が
考えるセリフです。
あの山の急こう配と
狭くて危険な山道のなか
岩で創られた灯篭や重量のある倒壊物を
どうやって?そして、誰が?
運べるでしょうか??
社務所の方に話を聴いたら
ゴミの処理について
どうにもできない金華山は
行政の支援を再三
依頼していたそうです。
しかしながら行政は力を貸さず
8月に保健所がはいり
10月に検査がはいり
神社としては
指導に対して誠実に
対応をしていたにも関わらず
11月12日に当然の逮捕劇!!
神社の人々も、まさかの逮捕に
非常に驚いたそうです。
そして、わたしが、
何よりも腹が立っているのが
ただ、一心不乱に
金華山の復興を心から願い
無償で6年間もの間、無視無欲で
ボランティアをしてきた三上さんまでが!
この件で起訴されたことです!!!!
結果として、三上さんは
不起訴になりましたが
(当然です!!!!!!!)
三上さんは取り調べの際に
再三、他のボランティアの人の
名前や詳細を聴かれたそうですが
ボランティアには何の非もないから
もし、おとがめがあるなら
彼等の分も自分が受けようと
彼等の名前を、一切
口にしなかったそうです。
三上さんがどれだけ愛の人で
どれだけ無償で金華山の
ボランティアをしてきたか
わたしは知っています。
そして
一度でも、金華山にいき
震災後からの現状を知っている方なら
今回の、逮捕劇が
いかに理不尽なものであるか
解っていただけると思います。
三上さんは何も悪くないのに・・・
一昨日、三上さんから電話がきて
宮司が起訴され罰金刑になったこと
日野さんも起訴され罰金刑になり
神社としても罰金を
支払わないといけなくなったこと
三上さんは不起訴になったこと
などを伺いました。
UKYOUさんには、お世話になって
迷惑をかけてしまったので
あなたに1番最初に連絡をしました。
とのことでした。
金華山の現状を知っている人々は
今回のことは
誰の責任にもできません。
わたしたち、人間が
神の切なる願いですら
叶えてあげることができなかった
ただ、それに尽きます。
そして、こういう非常時の時こそ
人の本質は出るものです。
金華山という霊山の復興のために
日本だけではなく海外からも
心ある人々が身銭を削って駆けつけ
およそ7000人のボランティアさんが
その復興のために
本日まで力を貸してきました。
実は逮捕される3日前に
宮司さんが、金華山から
うちまで挨拶にいらしていました。
神社側にも認識の甘さがあったと思います
ニュースで報道されるような
悪意があるような人々では
絶対にありません。
三上さんにいたっては
本当に、生きる神様です。
わたしは、三上さんが護る
日本の要である 霊山 金華山の
復興を、これからも応援します。
そして、ミラクルズの皆様にも
応援をしていただきたいのです。
こういうトキこそ、人の
本質が試されます。
ろくでもない神社だったのね
もう二度と行かないわ!
そんな風に言っている
ツアー参加者(うちではない)がいると聴き
人の本質というのは
こういうトキに試されるのだな
と心から思います。
人の不幸を笑えば
明日は我が身です。
金華山については
三上さんも、ご高齢なので
とにかく近いうちに
ミラクルズで、金華山に入って
生き神様である三上さんの話しを
皆さんに生き証人として
聴かせたいのです。
三上さんは予定では
1月6日に入られるそうなのですが
まだ未定なので
寒さが和らいだ春あたりに
ミラクルズ全体で
三上さんと一緒に
金華山に入りたいと考えています。
また、現在
金華山は窮地を迎えています。
どうぞ、こういうトキほど
皆さまのお力をお貸しください。
何よりも、三上さんが
1番喜んでくれます。
参拝にいけない方は
少額でも構いませんので
御寄附をお願いします。
お金での支援が難しい方は
シェア拡散おねがいします。
5大弁財天のクラウンチャクラであり
3大霊山の一つである
金華山
三上さんが、電話の最期に
金華山はね、本当に特別な
お山なんですよ。
そうおしゃっていました。
わたしも、そう思います。
日本の鬼門を護っているのは
金華山です。
金華山が崩壊したら
それは鬼門の崩壊です。
日本は崩れます。
金華山復興プロジェクト
神々ネットワークより切なる願いです。
どうか、皆様、たくさんの方に
金華山の現状を伝え、支持
協力、支援を呼びかけお願いします。
寄付をする場合は
みかみ 〇〇〇○(あなたの名前)
で振り込んで 三上さん支持の
意思表明をしてください。
金華山神社寄付金先
郵便振替
口座名称
金華山黄金山神社境内修復緑化推奨事業部
口座番号 02280-9-84942
少額でも寄付すると何かしら送られてくるため
電話で断って📞おいてください!
↓の記事もお読みください。
※不明な点がある方は、直接
お電話にて神社にご確認くださいませ。
〒986-2523
宮城県石巻市鮎川浜金華山5番地
TEL:(0225)45-2301(代表)
TEL:(0225)45-2264(予約専用)
FAX:(0225)45-2303
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