まだある！ 今村 彩夏を便利にする3つのツール

あらゆる正確な筋道を通して、今宵ブログ512号は先月、茨城県のゴルフ場で、ゲストを不愉快な思いをさせた挙句に、一昨年の7月に覚えているでしょうが、神奈川県相模原市緑区の障害者施設で働いていた28歳の元職員に対し、『弱者の命を奪え!!』と入所者19人の命奪い、職員を含む26人けがを負わせて犯行を指示したとして、国内30回以上の優勝を果たした、45歳のプロゴルファーの男が、身柄を捜査員に同行した上で、今日の午後5時に神奈川県警に逮捕されて、まさに、芝生に棲む悪魔というお話です。

逮捕されたのは、東京都町田市つくし野2丁目の男子プロゴルファー選手、片山晋呉容疑者（45）です。調べによりますと、片山容疑者は、一昨年7月26日のに発生した神奈川県相模原市緑区千木良の障害者施設、『津久井やまゆり園』に、所持していた刃物で、入居者19人を殺害して、入居者・職員を含む計26人殺人罪で起訴されている元職員の植松聖被告（28）に対して、事件の前日に埼玉県飯能市のカントリークラブにおいて、片山容疑者は、『お前、障害者のことを憎んでるだろ?障害者施設を襲撃し、弱者の命を奪え!!』と、植松被告は『はい、承知しました。』受け入れた、殺人教唆容疑と、今年の5月30日に、茨城県笠間市南小泉の宍戸ヒルズカントリークラブに行われた、日本ゴルフツアー選手権森ビルカップのプロアマ大会において、ゲスト選手に対して、プレーを断念させて不愉快をした威力業務妨害の疑いです。当時は、プロアマの選手がプレーしていたことで、片山容疑者が選手を故意に妨げたことから、ゲスト選手と相模原殺傷事件の被害者の遺族は、神奈川県警に被害届を出していました。

調べに対し、片山容疑者は『おととしの障害者殺傷事件を指示したことと、先月のゲスト選手をプレーを断念させたことは、間違いありません。』と、容疑を認めており、神奈川県警は障害者に対する恨みがあり、ゲスト選手に対してプレーにトラブルがあったとみて、詳しい動機を調べています。

尚、この件に関しまして、日本ゴルフツアー機構、ジャパンゴルフ選手会、東急電鉄、東京メトロ、東武鉄道、JR東日本、山下美月、伊藤理々杏、高山一実、能條愛未、樋口日奈、井上小百合、渡辺みり愛、寺田蘭世、梅澤美波、中田花奈、石田千穂、高倉萌香、久保怜音、田中菜津美、江籠裕奈、今村麻莉愛、小田えりな、吉田朱里、内山命、矢吹奈子、沢井美優、泉里香、北川景子、安座間美優、小松彩夏、平石克也統括隊長からの共同コメントです。

『神奈川県警緑警察署から、プロゴルファーの片山晋呉が、殺人教唆容疑と威力業務妨害で逮捕された旨、発表がございました。通算30回以上の優勝を果たしている、プロゴルファー選手がこのような歴史的惨殺を指示して、ゲスト選手に対してプレーを断念させたことにつきましては、極めて遺憾と残忍で、大変残念の極みに堪えません。2つの事件につきましては、現在調査中でございます。なお、同選手のプレーにつきましては、本日付で引退することを決定いたしました。プロ・アマゴルファーの皆様、東急中央林間（DT27）・東日本大船（JK01）～長津田（DT22・JH21）～東日本八王子（JH32）・東武館林（TI10）・東武南栗橋（TN03）の各駅利用者、駅係員、乗務員、保線作業員、車両整備士の皆様方に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。また、亡くなられた19人のお悔やみを申し上げます。』