交通事故の画像を集めるスレ(二次限定)まとめ
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為末大の妄言を斬ったら、為末のファンか知人らしき者が絡んできて鬱陶しい思いをしてしまった。
この暑さで救急車の出動は、やはり史上最多の件数になったらしい。
『東京消防庁は24日、23日の救急出動件数が3383件(速報値)で、1日の件数としての過去最多を更新したと発表した。23日に熱中症とみられる症状で搬送された人数も371人(同)と、記録のある2010年以降で最多だった。
今年の熱中症疑いの搬送者数は計3915人(同)となり、既に昨年1年の搬送者数(3454人)を上回った。
14~22日の搬送者(2289人)の内訳を分析したところ70歳以上の高齢者が4割を占め、うち半数以上が入院が必要なほどの重い症状だった。高齢者の多くは自宅など室内にいながら熱中症になっているのが特徴で「エアコンを使っていない人が多い」(担当者)。一方、若年層は休日に学校や運動施設で発症するケースが多いという。
熱中症による死者も増えている。東京都監察医務院によると、東京23区内の熱中症による死者は7月に入ってから23日までに52人に達し、17年同月(25人)を上回った。亡くなった人の多くはエアコンを持っていないか、持っていても使っていなかった。
東京消防庁は「今年の暑さは非常に厳しく、例年にも増して、こまめな水分補給と室温管理、屋外行動の中止を適切に判断してほしい」と呼びかけている。』
この社会では、消防や救急に多額の税金を投じ、火事や急病人、交通事故などにすぐさま対応できる体制を築いてきた。
この暑さはその対応力の限界を崩すかもしれぬ。
都内だけで3383件も救急車が出動したら、走り回る救急隊員の方が熱中症になるのではないかと心配になるのは誰でもだろう。救急隊員から熱中症や過労死が出ないことを祈るだけである。
これでオリンピックを開催して、救急体制が保てるのか。
朝のラッシュアワー、通勤通学客と観戦客が駅に殺到することも予想されている。電車に乗り切れずホームに人が溢れ、改札口前に長蛇の列、炎天下に並んで待って待って・・・・。
マラソンも競歩もトライアスロンも屋外だ。沿道で誰も応援しないわけがない。何万人もの人々が炎天下に応援に熱中する。
熱中症患者がどれほど発生するのか、予想もつかない。熱中症で倒れても、交通事故が起きても、救急車が来ないという事態も十分に考えられる。
日本人はまだある程度は暑さ慣れしている。北欧、カナダ、涼しい国からもたくさんの人がやってくる。冬の南半球からもだ。
熱中症で倒れた外国人、無料で救急搬送、医療費支払いは大丈夫か?
これでも森や小池は開催時期変更に言及せず、為末はわけのわからぬツイートをする。
為末を批判したら、わけのわからぬバカが絡んでくる。
消防庁は「屋外行動の中止を適切に判断してほしい」だってよ。
再来年、冷夏になるという保証はどこにもない。再来年、今年のような猛暑になってかから「屋外行動の中止」というわけにもいかない。
悪いことは言わない、今のうちに日程を2カ月ほど後ろにずらすことだ。
時代の先端を行く交通事故
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秋田道:01時00分現在
×事故:下り@大森PA付近
×事故:上り@大森PA付近
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