ファイナル ん～っ不味い！もう一杯！

スケート競技的には来シーズンになりますし、結弦くんがその時どうなっているかは全く分からないのですが、一応、自分の覚え書きとささやかな期待を込めて、また好き勝手なことをほざいて見たいと思います

あくまで私の妄想と希望ですので、ゆる～い気持で読んで頂けたらと思います。

10/18～20　スケートアメリカ
スケアメはバンケットがありません。
フィギュアというのはヨーロッパの上流階級の遊びから始まったスポーツなので、選手達にもマナーを身につけてもらうというのがバンケットの始まりだそうなので、カウボーイの国には馴染まなかったのかしら？なーんて思っていたら、フランスにもないんですね（笑）
何にしても、アメリカジャッジは結弦くんを目の敵にしていますし、アメリカは出てもいいことが無いように思うので、私の気分的にはスケアメはパスです。

10/25～27　スケートカナダ
結弦くんは、オータムに出るのならスケカナもまた出ないかもしれませんね。
まあ、どのみち来季のワールドはカナダなので、ご恩返しはその時にできますから

11/1～3　フランス杯
数年前に、フランススケ連がエリック社と揉めてスポンサーが撤退して以来、年々状況が厳しくなっているように思えるフランスです
今回も、ファイナル開催に名乗りを上げていたようですが、その前にまずＧＰ大会をきちんと運営してよねという感じでしょうか。
あの、プラスチックの盾のようなものはちょっと選手が可哀想ですよね。
せめてガラスにしてあげて欲しいものです。

11/8～10　中国杯
なんというか「北京オリンピックに集中するためしばらく国際大会は開催しません」と言っていたはずの中国が、またあっさりとＧＰ大会に復活です（笑）
これはやっぱアレですかね？実は、平昌で中国ジャッジだけが処分されたことに対する抵抗だったのかしら？
それが、代わりに手を挙げたフィンランドに結弦くんが出場して大成功をおさめたことで
「しまった～～～！もしかして結弦、うちに希望出してたってことじゃないのこれ～！ちょっとムカついたからってボイコットなんてするんじゃなかった～～～!!! ん？ちょっと待て。ってことは、来季の大会を開催すれば、結弦、来てくれるんじゃないの？これ～！」
と思ったのかしら？
フィンランドはＧＰ大会の開催権を虎視眈々と狙っているみたいですし、北京までずっと放置したら開催権がフィンランドに行ってしまうかもしれません（笑）
ここはそれほど長く放置はできないところだったのかもしれませんね。

何にしても、中国は大きな会場を用意して完全ウェルカム状態のようなので、結弦くんも出場するかもしれませんね（笑）

11/15～17　ロステレコム杯
結弦くんが一番出る可能性があるのは、もしかしたらロシア杯なのかもしれないな～と思いつつも、中国杯の翌週となるとどちらかしか無理ですよね？
となると、どうなるのかな～？

11/22～24　ＮＨＫ杯
去年、ＮＨＫ杯に結弦くんが出なかった時、
「ＮＨＫ杯はその年の日本人最上位の選手が選ばれる。羽生選手はミラノワールドに出ていないから出場選手の最上位である宇野選手が選ばれるのは当然」
とネットに書かれているのを目にし、そんなルールがあったんだとちょっと目から鱗だった私。
しかし、そうやって考えれば、じゃあ2013年のロンドンワールドで日本人最上位だった結弦くんはなぜその後のＮＨＫ杯に出られなかったのかということが不思議になってくるわけです。
つまり、2012年の全日本で優勝し、翌年のロンドンワールドで日本人最上位の成績を残してもなお、当時一番人気だと思われていた高橋大輔がＮＨＫ杯に出たのですから、全日本で優勝し世界選手権で日本人トップになったからと言って、ショーマが必ず選ばれると言い切ることはできなかったはずなんですよ。
となると考えられるのは、結弦くんが「これからは若い選手に頑張ってもらって…」と言っていたことから伺えるように、結弦くんの意思でＮＨＫ杯から外れたという可能性です。
つまり、何が言いたいかというと、たとえさいたまワールドで優勝したとしても、今年も結弦くんはＮＨＫ杯に出ないかもしれないなということです。
なんせ、もうご隠居ですから（笑）

12/5～8　ＧＰファイナル（イタリア/トリノ）
なんつーか、イタリア必死です（笑）
フランスが候補から下りたらもう、すかさずイタリアです。
とにかく、結弦くんに「来て来て光線」出しまくっています。
「え？ユヅル、プルシェンコとシズカをリスペクトしてるの？奇遇だなぁ、この会場、２人が金メダルを取った会場だよ！」
ってな感じで、結弦くんが興味を持つようなエサをぶら下げて「ほれほれ、来たいだろ～？」とやっているような気がします（笑）

結弦くんのことを誰よりも理解しているマッシあたりが「ユヅルはそういうゲンを担ぐから、他の会場よりトリノの会場がいいぞ」と入れ知恵をしたかのようです（笑）

ま、スケートが出来そうな会場が少ないのかもしれませんが、でも、そんな会場で滑れるなんて魅力的ですよね？
なので、是非是非、ミラノを楽しみにしていたイタリアファンの愛情に報いるためにも、イタリアに行ってやって欲しいなと思う次第です。

しかし！もし中国杯に入るとしたらスケカナ－中国杯、中国杯－ＮＨＫ杯、くらいしか選択肢はありません。
もしロシアを取ると、スケカナ－ロステレ、フランス－ロステレあたりになってしまいますから、どこにアサインされるかは悩ましいところです。

まあ、いくら妄想の翼を広げても、なかなか当たらないのがアサインというやつです。
そこはもう、ただ楽しみにするしかないんですよね。

とりあえず、私は、「ルールを攻略できるのに２年はかかるから、２年は現役続けようよ！」というスタンスでいます。

もちろん、引退時期は結弦くんの判断によるものでしかありませんが、私も少しづつ新しいルールが分かってきたように思っているので、聡明で戦略好きな結弦くんとブライアンがこれを楽しんでいないはずはないと思うのです。

ある程度ルールを攻略したら、今度はそれに合わせた戦略とプログラムを作ることが出来るので、来季は最高得点を狙えます。４Ａはどこで入れても大丈夫なんですから。

が、とりあえずその前に、クリケットでハビと合流して、練習が再会できているようで良かった良かったですね。

無理をしないようにしつつ、世界選手権に向けて頑張って欲しいと思います。

以上

スケート競技的には来シーズンになりますし、結弦くんがその時どうなっているかは全く分からないのですが、一応、自分の覚え書きとささやかな期待を込めて、また好き勝手なことをほざいて見たいと思います

あくまで私の妄想と希望ですので、ゆる～い気持で読んで頂けたらと思います。

10/18～20　スケートアメリカ
スケアメはバンケットがありません。
フィギュアというのはヨーロッパの上流階級の遊びから始まったスポーツなので、選手達にもマナーを身につけてもらうというのがバンケットの始まりだそうなので、カウボーイの国には馴染まなかったのかしら？なーんて思っていたら、フランスにもないんですね（笑）
何にしても、アメリカジャッジは結弦くんを目の敵にしていますし、アメリカは出てもいいことが無いように思うので、私の気分的にはスケアメはパスです。

10/25～27　スケートカナダ
結弦くんは、オータムに出るのならスケカナもまた出ないかもしれませんね。
まあ、どのみち来季のワールドはカナダなので、ご恩返しはその時にできますから

11/1～3　フランス杯
数年前に、フランススケ連がエリック社と揉めてスポンサーが撤退して以来、年々状況が厳しくなっているように思えるフランスです
今回も、ファイナル開催に名乗りを上げていたようですが、その前にまずＧＰ大会をきちんと運営してよねという感じでしょうか。
あの、プラスチックの盾のようなものはちょっと選手が可哀想ですよね。
せめてガラスにしてあげて欲しいものです。

11/8～10　中国杯
なんというか「北京オリンピックに集中するためしばらく国際大会は開催しません」と言っていたはずの中国が、またあっさりとＧＰ大会に復活です（笑）
これはやっぱアレですかね？実は、平昌で中国ジャッジだけが処分されたことに対する抵抗だったのかしら？
それが、代わりに手を挙げたフィンランドに結弦くんが出場して大成功をおさめたことで
「しまった～～～！もしかして結弦、うちに希望出してたってことじゃないのこれ～！ちょっとムカついたからってボイコットなんてするんじゃなかった～～～!!! ん？ちょっと待て。ってことは、来季の大会を開催すれば、結弦、来てくれるんじゃないの？これ～！」
と思ったのかしら？
フィンランドはＧＰ大会の開催権を虎視眈々と狙っているみたいですし、北京までずっと放置したら開催権がフィンランドに行ってしまうかもしれません（笑）
ここはそれほど長く放置はできないところだったのかもしれませんね。

何にしても、中国は大きな会場を用意して完全ウェルカム状態のようなので、結弦くんも出場するかもしれませんね（笑）

11/15～17　ロステレコム杯
結弦くんが一番出る可能性があるのは、もしかしたらロシア杯なのかもしれないな～と思いつつも、中国杯の翌週となるとどちらかしか無理ですよね？
となると、どうなるのかな～？

11/22～24　ＮＨＫ杯
去年、ＮＨＫ杯に結弦くんが出なかった時、
「ＮＨＫ杯はその年の日本人最上位の選手が選ばれる。羽生選手はミラノワールドに出ていないから出場選手の最上位である宇野選手が選ばれるのは当然」
とネットに書かれているのを目にし、そんなルールがあったんだとちょっと目から鱗だった私。
しかし、そうやって考えれば、じゃあ2013年のロンドンワールドで日本人最上位だった結弦くんはなぜその後のＮＨＫ杯に出られなかったのかということが不思議になってくるわけです。
つまり、2012年の全日本で優勝し、翌年のロンドンワールドで日本人最上位の成績を残してもなお、当時一番人気だと思われていた高橋大輔がＮＨＫ杯に出たのですから、全日本で優勝し世界選手権で日本人トップになったからと言って、ショーマが必ず選ばれると言い切ることはできなかったはずなんですよ。
となると考えられるのは、結弦くんが「これからは若い選手に頑張ってもらって…」と言っていたことから伺えるように、結弦くんの意思でＮＨＫ杯から外れたという可能性です。
つまり、何が言いたいかというと、たとえさいたまワールドで優勝したとしても、今年も結弦くんはＮＨＫ杯に出ないかもしれないなということです。
なんせ、もうご隠居ですから（笑）

12/5～8　ＧＰファイナル（イタリア/トリノ）
なんつーか、イタリア必死です（笑）
フランスが候補から下りたらもう、すかさずイタリアです。
とにかく、結弦くんに「来て来て光線」出しまくっています。
「え？ユヅル、プルシェンコとシズカをリスペクトしてるの？奇遇だなぁ、この会場、２人が金メダルを取った会場だよ！」
ってな感じで、結弦くんが興味を持つようなエサをぶら下げて「ほれほれ、来たいだろ～？」とやっているような気がします（笑）

結弦くんのことを誰よりも理解しているマッシあたりが「ユヅルはそういうゲンを担ぐから、他の会場よりトリノの会場がいいぞ」と入れ知恵をしたかのようです（笑）

ま、スケートが出来そうな会場が少ないのかもしれませんが、でも、そんな会場で滑れるなんて魅力的ですよね？
なので、是非是非、ミラノを楽しみにしていたイタリアファンの愛情に報いるためにも、イタリアに行ってやって欲しいなと思う次第です。

しかし！もし中国杯に入るとしたらスケカナ－中国杯、中国杯－ＮＨＫ杯、くらいしか選択肢はありません。
もしロシアを取ると、スケカナ－ロステレ、フランス－ロステレあたりになってしまいますから、どこにアサインされるかは悩ましいところです。

まあ、いくら妄想の翼を広げても、なかなか当たらないのがアサインというやつです。
そこはもう、ただ楽しみにするしかないんですよね。

とりあえず、私は、「ルールを攻略できるのに２年はかかるから、２年は現役続けようよ！」というスタンスでいます。

もちろん、引退時期は結弦くんの判断によるものでしかありませんが、私も少しづつ新しいルールが分かってきたように思っているので、聡明で戦略好きな結弦くんとブライアンがこれを楽しんでいないはずはないと思うのです。

ある程度ルールを攻略したら、今度はそれに合わせた戦略とプログラムを作ることが出来るので、来季は最高得点を狙えます。４Ａはどこで入れても大丈夫なんですから。

が、とりあえずその前に、クリケットでハビと合流して、練習が再会できているようで良かった良かったですね。

無理をしないようにしつつ、世界選手権に向けて頑張って欲しいと思います。

以上