知っておきたい手遅れ活用法

知っておきたい手遅れ活用法

手遅れを鳴らすのは帰ってくるあなたです。

さきほど、

やっと私のブログを全部読み終えたと言う方からコメントを頂きました。

*** 既に公開済みです。

その中に、最初は何故、私が嘘続きで本命彼女がいて、実は妻子持ちだったのがわかったのに、

彼と別れず執着していたのか?

という内容が書かれていたのですが、

*** 他の方からも多数、そのようなメッセージ頂きます。

最初からブログをお読み頂いている方には、平成25年の彼との出会いからの、だいたいの流れはご理解頂けているとは思いますが、

もちろん、全てを書ききれているとは思いません。

抜けている所や文章でお伝え出来ていない部分もたくさんあるのですが、

頂いたコメントで、

何故、私が寝取ったわけでもないのに、

この元妻はここまで執着しているのか?

とあったのですが、

ここで、そのことについて考えてみようと思います。

コメントで頂いた通り、

私は彼と付き合い始めたのは、

バツナシ、独身、彼女ナシ、だと思っていたからにほかなりません。

私は既婚者とお付き合いするのはものすごいリスクだと考えている人間なので、

*** もし相手の妻にばれて訴えられたら金額の大小はあるでしょうが、100%負けます。

既婚者は避けていました。

が、彼の場合は嘘をついていた上に、既に交際6年になる彼女までいて、

*** もともと、その彼女が妻との別居原因を作ったのはその女←この人もある意味精神異常

私は妻の存在を知らされ、

当初は騙された者として、

妻とも友好的な関係だった頃があります。

その頃、妻とは色々話をし、

同じ年の二人の子供がいるのも同じだと知った私は、

元妻に、

ご主人をお返ししますよ、

と話したことがあります。

本命彼女とは別れたはずだし、

やっぱり子供にとって父親は父親だから、貴女(元妻)がやり直す気があるのなら、

彼に帰るように説得します、と、元妻に言いました。

が、元妻はそれを断固、拒否。

帰ってきて欲しくない、もう夫には愛情はない、

愛情はないからお金だけくれたらいい。

にも拘わらず、よく言っていたのは、

T(夫)だけ自由にはさせない、

Tだけを思い通りにさせてやらない、

だから離婚には応じない、

何度も何度も、そう言っていたのを思い出します。

私は元妻に、

もう、愛していない男なら、とっとと別れたほうがいい、

ゴタゴタ揉めて時間だけ消費しても、もしその後、

貴女に新しい男性、好きな男性見つかって、

新しい男性との子供が欲しいと思った時、手遅れになっちゃうよ、と。

しかも、Tとの子供は二人いるけど、

あなたたち、本当に愛し合って作ったわけじゃないんでしょ?

だったら尚更、本当に好きな人ができた時、後悔すると思うけど、と。

でも、元妻は頑として離婚に応じなかった。

だから離婚が成立した年には、

もう、女として賞味期限切れの年齢になっていたんですけどね。

最初から離婚に応じていれば、まだ40歳。

まだなんとかイケた年齢だったのだけど、離婚成立時には、子供は見込めない年齢に突入してしまいましたね。

まぁ、セックス嫌いな元妻だし、まっ、いいか。

元妻が、どうしてここまで私を追い詰め、陥れたのか、

読者の皆さんはどうお考えですか?

私としては、普通の人では考えられないような嫉妬心や執着心があり、

更に、何かしらの精神疾患があるように思います。

いわゆる人格障害でしょうか。

なぜ、愛していない、返して要らないと思う亭主にそこまで執着するのか、

お金や嫉妬だけでは説明できない何かがあるように思えてなりません。

また、コメントに、元妻の弁護士も優秀なら、

もういいんじゃないですか、的なアドバイスはしなかったのか、

と疑問に思われていましたが、私もそれは思います。

弁護士は私に悪意はないはずですし、

依頼人から、まだ婚姻状態にある夫を刑事告訴し逮捕させることについて相談された際、弁護士として何も言わなかったのかも疑問です。

*** 旦那から巻き上げたお金たくさん持ってるし、だから着手金たんまり取れるし、

      依頼人自身、見るからに おかしな人間だから、この際、弁護士費用たくさん取っちゃえ、って感じだったのでしょうか。

しかも元妻と彼との間には子供が二人もいます。

*** 一人はもう成人してるよー。

実の父親を犯罪者にするというデメリット。

将来、子供たちにどう影響が及ぶのかもわからない。

しかも、酷いDVとかなら仕方がないにしろ、

離婚の争いで脅迫されただのと、たかがあんな事で。

まぁ、いずれ、自分のしたことは、自分なり子供にかえってくるとは思いますが、

賢い女ではないのは確かです。

手遅れが想像以上に凄い

 イチロー氏が、野球選手として現役を引退することを発表してからおよそ1カ月余り。今は、プロ野球(NPB)、メジャーリーグ(MLB)ともに、本格的にシーズンが始まっており、筆者は球場で、もしくはテレビやネットで毎日のように試合を観戦している。

 だが今シーズンは、開幕以降ずっと、イチロー氏が引退会見で発した言葉が頭に引っかかっている。それは、イチロー氏が、「野球の魅力は、どんなものでしょうか。また、イチロー選手がいない野球を、どう楽しめばいいでしょうか」という問いに対して答えたコメントだ。

■イチローが示した「野球界の問題」

 この問いに対して、イチロー氏は2つの答えを挙げている。1つは「団体競技でありながら、個人競技である」ということ。野球という競技は、もちろんチームが勝つことが大事ではあるが、プロ選手である以上、選手個人として結果を残さなくては生き残れないということについて言及していた。

 そして、もう1つは「現在の野球は、頭を使わなくてもできてしまうものになりつつある」ということ。イチロー氏は「野球は頭を使わないとできない競技だ」という持論を強調するために語っていたが、現在の野球は、人間の“頭の使い方”の次元を大きく超えた領域で行われていると言ってもいい。

 いまや選手のプレー1つひとつが、データとして、あらゆる角度から分析されており、試合の際には、その分析結果を基に、野手の守備位置や投手の配球などが決められるようになっている。もちろん攻撃をする側も、データに基づいて構成された投手の配球を、さらにデータとして分析しており、さらに、裏をかいた攻めを仕掛ける。

 もはや野球は(とくにMLBでは)、力と技のぶつかり合いだけではなく、ビッグデータの分析合戦的な側面もあると言ってもいいだろう。実際、NPBでも、明らかに“あらかじめデータ分析されていないとできないようなプレー”が少なからず見られるようになってきた。

 投手の股下から、きれいにセンター前に抜けていくと思われた打球が、あらかじめ二塁ベースのすぐ後ろに守っていた二塁手に難なくキャッチされるシーンは、以前の野球では、まず見られないものだ。

 データによってプレーが細かく分析され、その分析結果を基に、1つひとつのプレーが決まるようになったことで、選手たちは、その分析結果に従って投げ、打ち、守ることが求められるようになった。

 データがプレーを支配することで、それは、ともすれば“頭を使わない”と見られることもある。それが、現在の“野球”という競技だ。

■「ビジネスの世界」でも同じことが起きている

 「団体競技でありながら、個人競技である」という要素。そして「(データが支配するようになったがゆえに)頭を使わなくてもできてしまうものになりつつある」という要素。これらは“野球”という競技に限らず、現在のビジネスにも、そのまま当てはまる。

 とくに海外企業では、もともと“個”のパフォーマンスがシビアに評価されるため、仮に企業として高い業績を上げていても、業績を上げられない人材は、ある意味容赦なく居場所を失うこととなる。まさに、どこの企業でも「団体競技でありながら、個人競技である」といえるような環境だ。

 そして、AIブームと相まった形で、ある意味「頭を使わなくてもできてしまうものになりつつある」ように見える仕事も増えている。例えば営業現場であれば、これまで経験則でしか培うことができなかった、タイミングの見極め方や、提案すべき商材、受注確度の測り方などを、AIが編み出すようになっている。

 マーケティング業務であれば、膨大なデータを収集、統合するなど、長い時間と手間を要する作業の実行をはじめ、見込み顧客や顧客のリアルタイムな行動に応じて、マーケティングのプロセスそのものを最適化させることも可能だ。

 そして人事では、従業員に対して、より個別化された形で報酬やボーナスの提供ができるようになっていたり、離職しそうな社員のパターンを分析し、手遅れになる前に上司に伝えるような仕組みもできつつある。これらはすべて人間が「頭を使わないとできない」業務だと考えられていた。

 こういった業務が、現在限りなくテクノロジーによって執り行われているわけだが、だからといって、仕事が「頭を使わなくてもできてしまう」わけではない。むしろ、ある面においては、より頭を使うようになっている。「頭を使わなくなった」のではなく、
れまでとは「頭の使い方が変わった」と言うべきだろう。

だが「頭の使い方が変わる」ということに対してイメージされているものが、日本とアメリカでは、大きく異なる。一言で言えば、アメリカ人はよりドライな方向に向かっているのに対し、日本人は、よりウェットな方向に向かっている。

 平成28年版の情報通信白書によれば、日本では、AIの活用が一般化する時代において「コミュニケーション能力やコーチングなどの対人関係能力」など、いわゆる「人間力」が、より重要になると考えられている。

 一方、アメリカでは「情報収集能力や課題解決能力、論理的思考などの業務遂行能力」といった、よりロジカルに実務を遂行していく能力が重要になると考えられており、転職の際に問われるスキルも、同じ傾向を見せている。

イチローが気づかせてくれたこと

 これは“野球”についても、同じことがいえるだろう。磨き上げた力と技術を、自らの経験則を踏まえた形で繰り出していくのではなく、「情報収集能力」や「論理的思考」を働かせ、自分のポジションに求められる「業務遂行能力」を忠実に発揮することが強く求められているのが現在の“野球”だ。

 つまり「頭を使わなくてもできてしまうものになりつつある」のではなく「頭の使い方を変えなくてはいけない状況になりつつある」ということなのかもしれない。言い換えれば、求められるスキルが変化しているのだ。それは、ともすればイチロー氏が語ったように、つまらないと感じるかもしれない。

 だが、これは時代の流れや、それに伴って進化するテクノロジーによって、競技の中身も徐々に変化してきた結果だともいえる。イチロー氏の「現在の野球は、頭を使わなくてもできてしまうものになりつつある」というコメントは、改めて“野球”という競技が変わったことに気づかせてくれたのだ。


手遅れ 関連ツイート

@khjbdf 手遅れ感が酷いです。😢
@_usgk96 ゆーちゃん 私のくだらないツイートに、いいね押してくれるのめちゃくちゃ嬉しいです……ありがとうね(号泣)

いや朝からやらかした……マスクしてたし まだ表情は隠せたから救われたけどイヤホンはほんとに……やばい(語… https://t.co/JikLXKIYDl

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