コレクションgoodな情報

 

 

おはようございます

 

 

さくらと小雪のお出掛けにの必須うアイテムの「ハーネス」

 

２０１０年からA love catさんでお世話になってます

 

 

一番最初に注文したハーネス

 

＜さくら用＞

 

 

＜小雪用＞

 

 

＜２０１０年当時のさくらと小雪＞

さくらはピチピチで小雪には大きかった当時・・・

 

 

 

＜２０１８年現在・さくら＞

最近めっきり体重が減っちゃったさくら・・・

 

ブカブカになっちゃいました

 

 

 

＜２０１８年現在・小雪＞

逆に小雪はパツンパツン

 

 

 

＜さくらハーネスコレクション＞

 

 

 

さくら：めっちゃぎょーさんあるなぁ～

 

さくらのハーネスは２７着ありました

 

 

 

 

＜小雪ハーネスコレクション＞

やっぱり女の子用は華やかでいいですね

 

 

 

数えたら小雪用は３６着もありました

 

デザインが大好きでさくら・小雪用にアレンジも加えて

オーダーで作って頂いてました

 

 

重宝していたA love catさんでしたが実は３月末で

閉店されたんです

 

サイトも６月いっぱいで見れなくなっちゃいます・・・

寂しいよ～～

 

 

以前から持っていた夢に向かって進むそうです。

 

健康上の問題とかマイナスの理由での閉店ではないので

ファンの私は応援していきたいと伝えました

 

 

今までありがとう～～

 

可愛いハーネスを着せてのお出掛けは沢山の思い出が

出来ました

 

感謝感謝です

 

 

 

 

 

 

ワンピース　＊　　アダムエロぺ

バッグ　*　thebagmati

サンダル　*　H&M

ピアス　*　

 

 

こちらのワンピ　友達が着てて

すっごいタイプで　その場でポチったもの！笑

やっぱり　可愛すぎて　毎日着たいくらいです♪

 

セール除外品だったけど

ZOZOにありましたよーー＾＾

 

楽天でもプチプラのティアードワンピ♪

価格：1890円（税込、送料無料) (2018/6/29時点)

 

腕が横からみると　ムチムチなので

上には　さらっとUNIQLOのカーデを。

 

こちら↓　かなり薄手でサラサラ。

しかも5分だから夏でも重くないですよ♪

 

 

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さて　昨日は　ユニクロ×イネスの　AWコレクションを

見にプレスルームへ行って来ました！

 

お友達とイネスのダッフルを着たよー♪

 

気になったものをピックアップ！

ボタンのついた　スカート　

タックいりで　パリジェンヌぽっくて可愛い。

 

このタイトスカート絶対買う！

 

全部のデザインがツボです♪

 

 

 

ドットのカシュクールワンピは

羽織でもいけるから　絶対買い！

 

あとは　キッズも登場なんですよ！

 

ママとリンクコーデできる！！

 

 

 

かわいいーー！！

 

秋冬は　コーデュロイ♪

 

写真が多すぎたので　

インスタを見てチェックしてくださいね♡

↓　　　↓

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久し振りに　　　さんで　ポチ。

 

ルクルーゼのタイムセールがあったので

お皿を新調しました！

 

 

あと　真ん丸の氷が出来るこちら↓

 

　　　では　以前から色々GETしてます、

　

 

 

ブルーノのホットプレート

 

可愛くておしゃれな日用品が

いっぱいで大好きなショップ♡

是非チェックしてみてください♪

 

 

そろそろ夏休みの計画をたてたい我が家

いつもギリギリなんですが♡ 楽天トラベル便利ですよね～

 ポイントめっちゃつくし！　

だいたい楽天で探しますｗｗ

 

 

海外にするか　国内にするか

悩んでいます～！！　どうしよう！

 

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いつも拙いブログとインスタに遊びにきてくださって

 

 

Ｂ級やホラー作品が大好きで駄作をむさぼるそうです。はい。ですが今月は評価★7以上が4作品ありその内2作品が★8の高評価(あくまで、そうです。はい。の基準です)もちろん他の半分は観るのが修行のような低品質作品ですけどね～

しょ～もないサッカーばかり観てないで映画を観ましょ♪

 

 

では、参ります♪

 

 

 

《CODE OF HONOR》《沈黙の粛清》

◆ドラッグの取引をしていたギャングたちが、何者かによって惨殺される。捜査が開始され、容疑者として家族をギャングに殺された過去を持つ元アメリカ軍特殊部隊大佐ロバート・サイクス（スティーヴン・セガール）の存在が浮かび上がる。彼と同じ部隊に所属していたFBI捜査官ポーター（クレイグ・シェイファー）が凶行の阻止に動きだす中、サイクスに部下を葬られたマフィアの首領ロマノ（ジェームズ・ルッソ）が彼の抹殺を決意。サイクス、ポーター、マフィアによる三つどもえの戦いが始まる。

●セガールの影が薄く元同僚のサイクスが大きな役割をし主役が二人いるようなつくりになってます。近年の作品のためか冒頭のギャングを狙撃するシーンやナイフを使ったシーンなど血しぶき量がアップし迫力を増しています。クレイグ・シェイファーってどこかで見た事があるな・・・と調べてみたら《ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ》に刑事役で出演してました。『あ～出てた出てた』と思い出しました。悪徳刑事などが似合う俳優です。

評価　★★★★☆☆☆☆☆☆　4

 

 

《VIRTUAL REVOLUTION》《バーチャル・レボリューション》

◆2047年、パリ。仮想世界と現実世界を行き来するハイブリッドの探偵ナッシュは、仮想世界のシステムを脅かすテロリストたちを追跡・暗殺する仕事を請け負っている。いくつもの仮想世界を駆け抜けながら事件を追う彼は、テロリスト集団や多国籍企業、インターポールまでもが入り乱れる危険な戦いに巻き込まれていく。

●まるでブレードランナーのような世界観。駄作だろうと鑑賞してたがそこそこ良い作りの作品だった。中世の設定の世界に入り込んでいるはずなのに何も無い空間出てくる操作パネルをタッチする時代錯誤なシーンや、少々撃たれても倒れないマシンガンを連射してくる重武装の敵が出てきたりと楽しめるシーンも多かった。しかし、それ以上は望めないのが残念。

評価　★★★★☆☆☆☆☆☆　4

 

 

《ARRIVAL》《メッセージ》

◆巨大な球体型宇宙船が、突如地球に降り立つ。世界中が不安と混乱に包まれる中、言語学者のルイーズ（エイミー・アダムス）は宇宙船に乗ってきた者たちの言語を解読するよう軍から依頼される。彼らが使う文字を懸命に読み解いていくと、彼女は時間をさかのぼるような不思議な感覚に陥る。やがて言語をめぐるさまざまな謎が解け、彼らが地球を訪れた思いも寄らない理由と、人類に向けられたメッセージが判明し……

●宣伝で面白そうだと思ってた作品で当りでした。アメフトのボールを真っ二つにしたような宇宙船やタコのような宇宙人が出てきますが《ID4》や《バトルシップ》などの戦争映画ではありません。派手さはないが言語を解明するシーンが面白い。更に本作のメインは【時間/時(とき)】の概念。途中『ん？』と疑問を感じるシーンや台詞がありますがラスト20分で全て繋がるところは感動モノ。将来、悲劇的な事が起こると知っててもルイーズは同じ道を選択するんでしょうか・・・・これは観なきゃ損かも。

評価　★★★★★★★★☆☆　8

 

 

《DEEPWATER HORIZON》《バーニング・オーシャン》

◆メキシコ湾沖80キロメートルにある石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」で、海底油田からの逆流によって上昇した天然ガスへの引火が原因で大爆発が発生。現場で働いていた作業員126人が施設内で足止めを食らう。事故により多数の行方不明者と負傷者を出す大惨事となり……

●2010年メキシコ湾原油流出事故の実写化で施設名が《原題》となってます。マーク・ウォールバーグ、カート・ラッセル、ジョン・マルコヴィッチの実力派俳優が出演。カート・ラッセルは《遊星からの物体Ｘ》の時から好きな俳優です。《バックドラフト》や《ポセイドン》などパニックアクション作品が似合う男臭い演技が最高。経営陣のコスト削減による不手際で故障が起こります。泥の逆流に始まり火災が発生してからの映像が大迫力。お偉方は事故が発生するとお決まりの知らんぷりで先に脱出する最低っぷり。ストーリーよりもアクションで押し切った作品。

評価　★★★★★★★☆☆☆　7

 

 

《FLIGHT CREW》《フライト・クルー》

◆とある島で火山の大噴火が発生し、ベテラン機長ジェチェンコと訓練生アレクセイが操縦する航空機が、非常通報を受けて救助へと向かう。激しい噴火で被災
者たちがパニックに陥る中、滑走路に溶岩流が押し寄せ航空機を飲み込んでしまう。ジェチェンコとアレクセイは残った2機に分かれて脱出を試みるが、ジェチェンコの機が離陸時の衝撃によって飛行困難となったため、2機は荒れ狂う上空でワイヤーを繋いで飛行するという最後の賭けに出る。

●ロシアの作品だった・・・最近多いよねロシア作品。前半は問題行動が多いアレクセイとヒロインの女性パイロットの恋愛事情で淡々と進むが救助に向かってから一遍。溶岩に車や空港が飲み込まれていくシーンはなかなか良い。ただ飛行しながら航空機から航空機にロープを張ってゴンドラで乗り移るなど中国映画さながら場面は疑問。ロシア映画にしては頑張ってると感じた。

評価　★★★★★☆☆☆☆☆　5

 

 

《THE PLACE BEYOND THE PINES》《プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ／宿命》

◆かつての恋人ロミーナと再会したルークは、息子ジェイソンが産まれていたことを知り、2人を養うため銀行強盗に手を染める。新米警察官のエイヴリーは、ルークを追いつめるがあるミスを犯し、罪悪感を抱える。しかし、周囲からは評価され複雑な気持ちを胸に、警察の腐敗に立ち向かう。15年後、成長したジェイソンはルークとエイヴリーそれぞれの秘密を知ってしまい、その怒りの矛先は親しくしていたエイヴリーの息子AJへ向けられる。

●《ドライヴ》や《ブレードランナー2049》にも出演しているライアン・ゴズリングが主役かと思っていたら意外な(ネタバレするので書かない)展開だった。3つの話に分かれていますが通して一つの作品に仕上がっています。その後実のパートナーとなるエヴァ・メンデスやブラッドリー・クーパー、クセのある俳優レイ・リオッタなど豪華キャスト。誰が主役？と決まっていないストーリー展開。ロミーナとルークの息子ジェイソンが良い所をかっさらった感じ。盛り上がりには欠ける作品だった。

評価　★★★★★☆☆☆☆☆　5

 

 

《LEDOKOL/THE ICEBREAKER》《アイスブレイカー 超巨大氷山崩落》

◆1985年、ミハイル・グロモフ号は巨大氷山の崩落に巻き込まれた直後、海面を覆う氷に行く手を阻まれて身動きが取れなくなった。船長の交代劇という問題も発生する一方、船内では物資が不足するようになり、乗組員たちと新船長の間では一触即発の緊張が高まっていき……

●パッケージに『海面下の怪物が襲う』と大そうなパニック映画のような記述があるがただの氷山・・・上で書いた《フライトクルー》がロシア作品のくせにそこそこ良い出来だったので若干期待したがバッチリ裏切られました。でもねぇ日本では馴染みの無い氷山って船乗りにとって怖い存在なんだ。と感じた程度の作品。

評価　★★★☆☆☆☆☆☆☆　3

 

 

《TRANSFORMERS: THE LAST KNIGHT》《トランスフォーマー 最後の騎士王》

◆地球上に存在するあらゆるマシンに変形する金属生命体トランスフォーマーが、太古の時代から地球の歴史に干渉してきたという、新たな真実が明らかにされる。トランスフォーマーの起源であり「創造主」と呼ばれる異星人が、惑星サイバトロンの再生と地球侵略を計画。それを阻止すべく旅立ったオプティマス・プライムだったが、創造主に捕えられて洗脳されてしまい、人類を滅ぼすべく地球に舞い戻ってくる。一方、オプティマスが不在中の地球では、バンブルビーがオートボットの新たなリーダーとなり、復活したメガトロンとディセプティコンに対抗していた。バンブルビーらオートボットと行動をともにするケイド・イェーガーは、孤児の少女イザベラを助け、謎の英国紳士バートンの導きによってイギリスに向かうが、バートンのもとでオックスフォード大学の教授を務める女性ヴィヴィアンと引きあわされる。バートンは、ケイドとヴィヴィアンに、これまで隠されていた真実を明かすが……

●シリーズ5作目。オートボットの存在が明らかになり一部の国では共存している世界になっている。映像技術は文句無しの完成度ですが目新しさは無くもう限界でしょう。初回作はトランスフォームする場面で度肝を抜かれましたが回を重ねる度に評価が下がる作品。Ｂ級ではなくＡ級をキープしてますがどうしても観たいとは思わない。次回作でそろそろ終わりにしませんか？？これ以上続けると駄作になってしまいますよ。

評価　★★★★★★☆☆☆☆　6

 

 

《ATLANTIC RIM》《バトル・オブ・アトランティス》

◆異変は、大西洋の海底から始まった。原油層で眠り続けていた“怪獣”の卵が、数億年の眠りから覚めたのだ。この事態を予期していた人類は、人型巨大兵器による防衛作戦“アルマダ計画”を発動。レッドたち3人のパイロットが操る3体の巨大ロボットは、猛威を振るう怪獣に戦いを挑む。最初の2頭は何とか倒すことに成功するが、ニューヨークを襲った3頭目は、体長数百メートル
に達する想像を超えた巨大怪獣だった。ヒーローたちはこの化け物を倒し、世界を救うことができるのか!?

●原題からわかる通り《パシフィック・リム》のパクり！アサイラム社制作、アルバトロス配給の黄金コンビ！(もちろん褒め言葉ではない)“怪獣”は大小あるが同じ種類で代わり映えせず。ロボットも色違いで武器が違うだけ。俳優の演技もイタくらい低レベル。どうせパクるならクオリティも高レベルにパクって欲しい

評価　★☆☆☆☆☆☆☆☆☆　1

 

 

《FROM A HOUSE ON WILLOW STREET》《逆殺館》

◆両親を亡くし孤児院で育ったヘーゼルは、人生を取り戻すために身代金誘拐を企てる。エイドら仲間たちとダイヤの元締めであるハドソン家に忍び込み、首尾よくひとり娘のキャサリンを誘拐。身代金として300カラットのダイヤをせしめようとする。しかし、キャサリンを廃墟に監禁しハドソン家に電話をするが、一向に誰も出ない。エイドらが様子を見に再びハドソン家に忍び込むが、そこにあったのはハドソン夫妻と神父の死体だった…

●《ワナオトコ》《パーフェクト・トラップ》の様な内容だと思ってましたが全く違った。【悪霊的な何か】でした。ただ超常現象シーンは少なめで【背後に突然居て効果音で驚かせる】そんなシーンがくどいくらいあり途中で飽きてきます。ヘーゼルを助けてくれる【何か】が出てくるのは感動させたかったのか？

評価　★★★☆☆☆☆☆☆☆　3

 

 

《LAVALANTULA》《ラバランチュラ 全員出動！》

◆20年前に主演映画が大ヒットしてスターの座に就いたものの、その後はパッとせず落ちぶれる一方の俳優コルトン。やっとのことでB級映画に出演させてもらうことになるが、過去の栄光が忘れられずスタッフと衝突してしまう。怒りのままに撮影現場を飛び出したコルトンがロサンゼルスのハイウェイを走っていると、大きな地響きと共にサンタモニカ山地の火山が大噴火する。さらに街中に火山弾が降り注ぎ、その中から溶岩を噴き出す巨大なクモが出現。慌てて周囲の人々を避難させようとするコルトンだったが、人々はこの異常事態を映画の撮影だと思い込んでしまう。

●この手の作品は期待してはダメです。非常識極まりない体内が燃えてて火を吐く蜘蛛の大群！お決まりの車の数倍の大きさがあるボス蜘蛛！あぁ～くだらない♪ただ80年代のポリスアカデミーの俳優を起用したりキャストは豪華。《シャークネード》シリーズのイアン・ジーリングがカメオ出演し劇中で『俺はサメを退治しなくちゃ』と言ってました(￣▽￣)

評価　★★☆☆☆☆☆☆☆☆　2

 

 

《THE MUMMY》《ザ・マミー/呪われた砂漠の王女》

◆古代エジプトの王女アマネットは次期女王になる約束を裏切られた怒りから闇に堕ち、生きたまま石棺に封印されてしまう。それから2000年後、中東の戦闘地帯で石棺が発見される。発掘に立ち会った米軍関係者ニックは、考古学者のジェニーらとともに輸送機で石棺をイギリスに運ぼうとするが、その途中でトラブルが発生。ジェニーは脱出したものの、ニックを乗せた輸送機はロンドン郊外に墜落し、石棺が行方不明になってしまう。

●1932年公開の《ミイラ再生》をリブートした作品なら同じ《ハムナプトラ/失われた砂漠の都》の方が驚きやコメディ要素もあり上。技術は進化しているが展開が地味。こんな終わり方も有りかってラスト。トム・クルーズでなくてもいいような気がしますし、ラッセル・クロウまで使ってるので、もしかして続編作る気！？

評価　★★★★★★☆☆☆☆　6

 

 

《VENDETTA》《ハード・パニッシャー》

◆アフガニスタンで任務にあたっていたイギリス軍特殊部隊員ジミーのもとに、両親が亡くなったとの報せが届く。すぐに帰国したジミーは、父親が路上で襲われていた女性を助けたためにギャング団に逆恨みされ、母親と共に生きたまま火をつけられて殺害されたことを知る。自らの手で犯人たちに裁きを下すことを決意したジミーは、特殊部隊で鍛え抜かれた肉体と頭脳を駆使して犯人たちを1人また1人と追いつめていく

●イギリスの作品なので過激な描写が少ないだろうと思いきやなんのなんの、セメントを飲まされて体内をガチガチ固められたり手足を鎖で繋がれて車で真っ二つにされたりとU.K.には珍しくバイオレンスな作りだった。主役の殊部隊員ジミーは警察なんて関係ないと言わんばかりの政府機関に保護されてますが、ちょっと大げさではないか？・・・と感じましたが面白い作品でした。主役は初めて知った俳優ですが可もなく不可もなくという感じ。邦題、ダサくない？？

評価　★★★★★★★☆☆☆　7

 

 

《KINGSMAN: THE SECRET SERVICE》《キングスマン》

◆ロンドンにある高級スーツ店「キングスマン」は、実はいかなる国の干渉も受けない屈指のエリートスパイ集団だった。ブリティッシュスーツを小粋に着こなす紳士ハリー（コリン・ファース）もその一人で、日々極秘任務の遂行に務めていた。そんなある日、仲間が何者かに暗殺され、彼は街で不良少年エグジー（タロン・エガートン）をスカウトする。

●開始早々が流れテンションマックス、ラストちょい前にはが流れるなどいいとこどり。次々とミッションやアクシデントが発生し展開も早く、飽きさせない。ただの不良少年が短期間で凄腕へと変貌するのが疑問ではあるが俳優陣も非常に豪華。主役のタロン・エガートンが一番知名度が低いのではないか。さぁ、2作目も公開されましたが1作目を超えたかどうか・・・・・

評価　★★★★★★★★☆☆　8

 

 

《ATOMIC SHARK》《シン・ジョーズ》

◆海水浴客で賑わうカリフォルニア州サンディエゴのビーチに、突如として謎の焼死体が浮かび上がった。さらに、焼かれた魚の死骸も次々と打ち上げられる。ライフセーバーのジーナとカプランが調査を開始すると、核実験の影響で進化したサメの仕業であることが判明。体内に核エネルギーを持つサメは炎に包まれながら、ビーチにいる人々の命を次々と奪っていく。

●ひゃぁ～放射能に絡めて《シン・ゴジラ》をパクった邦題。この被爆しているサメは海に居る事によって体を冷却出来ている設定です。どんなんや！(@_@)！サメを題材にしている映画はなるべく観るようにしてますがここまで現実離れしてると悲しくなります。なんか観たら損した気分になった作品。サメ映画は今後公開される《The Meg》と19年ぶりの続編《Deep Blue Sea 2》に期待大！

評価　★☆☆☆☆☆☆☆☆☆　1

 

 

 

 

——–珍しく邦画——–

《GANTZ PERFECT ANSWER》

◆同名の漫画『GANTZ』を原作とする映画の後編

●もちろん金を出してレンタルしませんので録画したのを鑑賞。漫画も最後まで読んでないのですがエンディングはオリジナルになっているそうです。配役がどうのストーリーがどうのと特筆するところもなく淡々と鑑賞。1作目に比べ標的の『○○星人』の種類が少ないのが残念だった。

評価　★★★☆☆☆☆☆☆☆　3

 

 

 

 

 

 

 

 

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自分用メモ

↓↓↓

セガール作品は題名が似ていて観たかどうか分からなくなってきたので・・・・

下記は観た作品

 

 

《UNDER SIEGE》《沈黙の戦艦》(1992年)

《ON DEADLY GROUND》《沈黙の要塞》(1994年)

《OUT FOR A KILL》《沈黙の標的》(2003年)　2017/09

《TODAY YOU DIE》《沈黙の脱獄》(2005年)　2017/08

《SUBMERGED》《沈黙の追撃》(2005年)　2018/01

《MERCENARY FOR JUSTICE》《沈黙の傭兵》(2006年)　2017/12

《BORN TO RAISE HELL》《沈黙の復習》(2007年)　2017/11

《DRIVEN TO KILL》《沈黙の鎮魂歌》(2009年)　2018/02

《A DANGEROUS MAN》《沈黙の鉄拳》(2009年)　2018/04

《MAXIMUM CONVICTION》《沈黙の監獄》(2012年)

《GUTSHOT STRAIGHT》《沈黙のSHINGEKI/進撃》(2014年)　2017/09

《CODE OF HONOR》《沈黙の粛清》(2016年)　2018/06

《END OF A GUN》《エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾》(2016年)　2018/05

 

《NICO/ABOVE THE LAW》《刑事ニコ/法の死角》(1988年)

《HARD TO KILL》《ハード・トゥ・キル》(1990年)

《MARKED FOR DEATH》《死の標的》(1990年)

《OUT FOR JUSTICE》《アウト・フォー・ジャスティス》(1991年)

《UNDER SIEGE 2: DARK TERRITORY》《暴走特急》(1995年)

《HALF PAST DEAD》《奪還 DAKKAN -アルカトラズ-》(2002年)