風船厳選ショップを探し倒そう!
だいぶ前にかかれたもので皆様もすでにお読みになってるかもしれませんが
今日はこちらのプログ記事をお読みいただきたくご紹介します
勝手に引用することをお許しください。私もこのブログ主様と同じ思いですので。
こちらが元記事へのリンクです。
文字数オーバーで全文は載せれませんでした。ぜひ↑で読んでください。
大変長い記事なのですが、絶対に最後まで読んでほしいと思います。
誰かの熱烈なファンになるということは、その想いの強さと同じくらい、苦い想いも味わうことになる。
試合の結果で一喜一憂するのはいいのだ。それは本来のスポーツ選手のファンに付き物の想いだから。
やりきれないのは、ファンを巡るゴタゴタだ。
2012年春、ニースロミオでゆづにハマり、彼について調べるようになってすぐのことだった。Yahooの検索窓に名前を入れると、検索結果のページにさまざまな情報に混じって2ちゃんねるのアンチスレが引っかかった。
クリックして中を見ないまでも、多感な17歳の高校生に向けるには酷すぎる、胸をえぐるような中傷の言葉を羅列したタイトルや内容の一部が表示されていた。本人がこれを目にしなければいいがと思った。
気になって一度だけ中を見てみたことがある。演技の後で疲れてリンクに寝転がってしまったことや、ショーのフィナーレで4回転ジャンプを跳ぶことなど、こんなことで? と思うような、実に他愛ないことで叩いていた。
アンチの正体がわかったのは2012NHK杯の頃だ。その頃にはだんだんとバッシングがエスカレートしてきていて、嫌でも目につくようになっていた。初めてアンチスレを覗いた時は、なぜショーでジャンプ大会をやるのが気に入らないのかわからなかったが、正体がわかってみればなるほどな、と納得した(彼らの贔屓は4回転の成功率が低く、著書の中で名指しこそしなかったが、ジャンプの得意な選手に向かって「そんなに何本も跳ばないでくれ。1本俺にくれ」と悲痛な叫びを上げていた。彼は彼なりに切羽詰まる思いがあったのだろう)。
NHK杯では、最後の方のスピンでよろけて手をついてしまうという、見た目に大きなミスをしたにも関わらず、ゆづが優勝したため、手酷く叩かれた。
続く全日本は思い出すのも辛い大会だった。
高橋選手がフリーで鳥肌の立つような演技を見せたのに対し、ゆづは会場の空気を支配するような演技はできなかった(アンチがわざと拍手しなかったという情報もある)。
それでも結果はゆづの優勝。
NHK杯もそうだが全日本でも、ショートでの貯金やフリーの高難度プログラム構成など、プロトコルをきちんと見れば納得のいく結果だったにも関わらず、見た目の印象と願望だけで、不正だ出来レースだと叩いた高橋ファンがどれほど多かったことか。ネットだけではなく、会場でもそういうことが起こったと聞く。
常に競技と選手に敬意をもって記事を配信してくれているPigeon Postさんは、優勝したにも関わらず、なぜか「今までで一番元気のない」ゆづを気遣ったツイートを当時している。
(追記:コメント欄で教えていただきました。羽生選手への応援を呼びかけたPigeon Postさんに、特定の選手をえこひいきするのかとアンチが抗議し、そのツイートを削除させたそうです)
そして、産経新聞の2014年3月28日の記事(配信元は共同通信)では、もっとはっきりとそれについて書いている(リンク先の記事は現在なくなっている)。
>急成長で日本のエースに進化を遂げたが、高橋を応援する熱狂的なファンから心ない言葉を浴びせられて周囲に「スケートをやめたい」と漏らしたこともあった。
二度のリンク閉鎖とあの大震災を経てさえ、彼はスケートを続けることを選んだ。何ものも彼からスケートを奪うことはできなかった。そんな彼が自らやめたいとまで思いつめるほどの、どれだけ酷い言葉が投げつけられたのだろう。
産経の記事にもあった通り、全日本後のテレビインタビューで、彼は実際に「スケートから離れたい」と言っている。当時は言葉も文化も違うカナダに練習拠点を移したばかりで、怒涛の試合ラッシュの中、GPFでも体調を崩していたし、心身ともに疲れが溜まっているんだろうなとしか思わなかった。まさかそこまで追い詰められていたとは気づかなかった。
もちろん心身の疲労も影響しなかったとは言えないが、決定的なダメージを与えたのは、18歳の少年が命を削るような過酷な鍛錬の果てに、ようやく結果を出したことに対しての、心ない言葉の刃だったのかと思うと胸が痛む。
全日本の頃に出た別の報道記事では、オーサーが「僕もチャンピオンにふさわしくないと言われたことがあるよ」とゆづを慰めたと書かれていたので、会場で彼の優勝を快く思わない者から何か言われたのはもはや間違いない。
(2015/5/26追記。2015年上海ワールド後のプレカンで、オーサーのアドバイスで最も役立ったものは何かという質問に対し、羽生選手は2012年の全日本で高橋大輔選手を抑えて初優勝した後、「精神的にとても辛かった」が、自分の力を信じるということをオーサーに教えてもらって乗り越えたと答えている。
「ノイズというか、日本ではフィギュアに対して賛否両論があるので・・・」と彼は婉曲的に表現しているが、優勝したことへのバッシングという意味ととらえるのが自然だろう。
(この当時、羽生選手は「誰も応援してくれる人がいない」と嘆いたそうだ。
それに対し、「応援してもらえないのは感謝の気持ちが足りないからよ」とお母さまは諭したという。
殺伐とした会場の空気の中、我が子に投げつけられる暴言を耳にし、表彰台の上で青ざめている息子を目の当たりにしながら、なんとしなやかで強い心をお持ちなのだろう)
自分たちの評判が悪くなることを嫌い、会場で彼への暴言などなかったと主張している人もいるが、実際に会場にいたいろいろな選手のファンから、暴言やブーイング、拍手しない、仁王立ちして腕組みでにらみつけるといった目撃談が出ているし、織田信成さん、浅田真央選手、羽生選手自身も「リンクにいると観客席からの声はよく聞こえる」と別の話題の際にTVで話していたことがあるので、羽生選手の耳にブーイングや暴言が届かなかったとは考えにくい)
そして、後日読んだ記事では、ゆづがネットで自分の評判を見て夜も眠れないほど落ち込んだこともあること、そんな彼にオーサーが「あんなのはいじめっ子のようなものだから見てはいけない」と言ったという記述もあった。
これはいつの頃の話なのかは明記さ
ていなかったと思う。全日本だったのか、四大陸か、世界選手権か。とにかく私が知っているだけでも2012年のニースの後からずっと叩かれ続け(ジュニアからアンチはついていたと言う人もいる)、日増しに酷くなっていったので、ゆづがネットを見て落ち込んだのは1回や2回ではなかったかもしれない。
五輪後、テレビで櫻井翔さんのインタビューに答えていた時、仙台からカナダへ逃げたという表現をゆづ自身が使ったことがある。
櫻井翔「自分が思い込んでしまった?」
羽生「思い込んでしまったのかもしれないし、誰かが思っていたのかもしれない」
この時、私は確信した。「被災地の仙台を捨て、恩師を捨てて、自分だけカナダへ逃げた」とネットでバッシングされていることを彼は知っているのだ。
なんて残酷なことだろう。
世界選手権初出場でいきなり銅メダルを獲り、世界のトップスケーターに駆け上った選手が、充分な練習時間の取れない環境から、よりよい環境へ拠点を変えるのは当然のことだ。何も引け目に感じることはない。
それに、彼がリンクで練習中に大地震に遭ったのは16歳の時。まだ子供と言っていい。波打つ氷に翻弄され、天井のずれる音が聞こえる中で、先輩にしがみついて泣き叫びながら、死を覚悟するほどの恐怖を味わったという(海外記事のインタビューより)。生まれ故郷が壊滅的な被害を受け、つながりある誰かかれかが被災した現実は、彼の心に深い傷を残したことだろう。
避難所から出て、幼少時の恩師を頼り、横浜で練習していた頃、大きな余震が襲った。
彼は誰よりも早くリンクを飛び出すと、その日は戻って来なかったという。
それほどまでにあの日の恐怖が刻み込まれているのだ。彼の体にも心にも。
その後、ショーで全国を転々としながら、自分だけが逃れて好きなことをしているという罪悪感に彼は常に苛まれていた。被害が大きかった人に対して、自分の被災程度は軽かったという後ろめたさも同時に抱えていたのかもしれない。
彼の中の子供は、震災に遭った時の16歳の彼は、まだ充分に癒されてはいない。
24時間テレビで石巻を訪れた時の言葉からは、それを伺わせるものがあった。
まだやっと3年。3年しか経っていないのだ。それほどまでにあの震災は、震災がもたらした喪失は大きかった。
そんな少年を、まだ傷の癒えていない少年を、彼の最も疼く傷の部分に指をつっこみ、引き裂いて叩く。それも大の大人が寄ってたかって。
人間のすることじゃない。
叩かれている相手が彼だから私は怒っているのではない。
被災した子供の心の傷を、その倍以上生きているような大人が自分の醜い欲望を満たすためにえぐっている。
その非道さに怒っているのだ。
試合会場でもネットでもバッシングに遭い、彼はそれを自覚している。オーサーも知っている。ご家族も当然知っているだろう。
金メダルパレードが企画された時、宮城県庁や仙台市役所に抗議の電話をかけたり、反対を唱えるツイを発信したり、一般人のそれをRTしたりする者がいた。阻止できないとなると、今度は規模を縮小しろと言い出した。パレードなどに浪費する金があるなら復興に使えという、一見もっともらしい言葉を掲げていたが、それを必死にやっているのが高橋ファンばかりという、まことに異様な光景が見られた。
しかも彼女らの多くは日頃ゆづを口を極めて中傷している人たちだ。「Story」をゆづが滑った時に、神戸のチャリティに使っていた曲だからと、泥棒扱いして叩いていた人たちでもある。チャリティを主催することを「手柄」としか捉えられない人たちが、どの口で震災復興を語るのか。
パレードは無事開催され、中継した宮城のローカルテレビの番組で、スタジオにいたお笑い芸人のサンドウィッチマンが、ゆづにこんな言葉をかけた。
「みんな味方だからね」
不思議な言葉だ。
アスリートに贈る言葉といえば、「応援してるからね」「頑張ってね」が普通なのではないだろうか。「味方」という言葉は、それを贈る相手に敵対するものが存在することを想定していなければ出てこない。もちろん、あの場面では競技上のライバルのことを言っているのでもない。
あの言葉からも、彼の周りにいる人たちは少なくともパレードを阻止しようとした者がいること、そしてそれがどういう人たちなのかを把握しているのだろうなと思った。
ソチ五輪後のアンチのバッシングは、人として超えてはいけない一線を超えてしまった感があり、もはや彼女らも自暴自棄になっているのではないかと思うほどの狂乱ぶりである。
何でもかんでもどんな些細なことでも、無理やりこじつけて叩こうとする。ゆづが息をしているだけで叩く。限界まで膨らんだ風船に更に息を吹き込むような、実に危ういものを感じる。
そんな時、とんでもない情報を知った。
アンチがネットのある掲示板に彼の実家近辺の地図を貼り、家を突き止めようとしているという。
何のために?
ゾッとした。
直接嫌がらせをするため? それともご家族の様子や彼が帰国した時の動向をつかんで叩きネタにするため?
考えるのもおぞましいが、危害を加えられる可能性もある。
ご家族に罵声を浴びせるだけでも、彼への精神的ダメージは大きいだろう。
とんでもないことだ。
すぐにサイバー警察に通報した。それとスケ連へも。
他にできることはないか。どうすればいいのだろう。
そう考えているうちに、あのツイッターでの「震災をアクセサリーにしている」発言による騒動が起きた。
名前を見てギョッとした。発言者は、そう、忘れたくても忘れられない、悪質中の悪質のアンチだ。
孫までいるような歳でありながら、十代のアマチュア選手を些細なことで理由をこじ付けては、毎日のように叩き続けてきたあの人。
彼と同じ仙台の人間であるだけに、なおさら許せなかった。
炎上は自業自得だった。そもそもは自分たちが悪質なファンとしてまとめページを作られたことへの恨みを呟くために、羽生ファンのツイをアカウント名を伏せ、一部分だけ切り取り、主旨を捻じ曲げて利用したことが発端なのだ。元ツイ主が不快感を表すのも無理はない。マナー違反は明白なので、質されたら謝るしかないはずだった。
だが、よほど負けず嫌いなのか、腹立ちまぎれに「震災をアクセサリーにしないでもらいたい」を捨て台詞に使った。それで炎上した。
大ごとにならないようにと願った人もいたと思う。でも、私には違う思いがあった。
もっと大ごとになればいい。追い詰められて失言を重ね、もっと炎上して大恥をかいて、二度と彼への誹謗中傷ができなくなればいい。
震災をアクセサリーにし
ているなどという、この上ない侮辱発言をしては、どうごまかしたって最後には謝るほかない。彼への謝罪を引き出せれば、同じ口で二度とバッシングはできまい。
そうすれば、これを機に、エスカレートする一方のアンチ活動が少しは収まるのではないか。
そう望みをつないでいたのだが、甘かった。やはりああいう人たちにはまともな考えが通じない。そもそも、まともな人ならアンチ活動なんてしない。
その人は夫のつてを通して、彼に直接謝罪を伝えると脅迫してきた。
同じ仙台市在住なだけに、ハッタリとも言い切れない。
そう言えば批判の矢をかわし、反対に自分が優位に立てると考えたのだろう。うまくいけば逆に相手から自分を批判したことへの謝罪を引き出せると考えたのかもしれない。
実際、羽生ファンは震えあがった。言いがかりだとわかりきってはいても、震災をアクセサリーにしているなどという言葉を知れば、どんなに彼は傷つくだろうか。
結局それは粘り強く対応した人たちの尽力でなんとかやめさせることができた。が、自分が彼に対して悪意を抱くようになったのは間違った報道のせいで、選手本人がそれを正すべきなのを怠ったのが悪いのだし、ファンもメディアに抗議して正すべきだと最後まで詭弁を弄していた。
報道を誤解していたと主張すれば責任を逃れられると思っているなら甘すぎる。名誉棄損罪(3年以下の懲役もしくは禁錮、または50万円以下の罰金)は、たとえ事実であっても相手の名誉を損ねたら訴えられるし、彼女らの場合は事実ではなく捏造して中傷しているのだから確実にアウトだ。
最近ではネットの書き込みで訴えられるケースも増えてきている。相手が大勢いる場合は見せしめに一人を訴え、抑止効果を狙うこともあるらしい。そういう覚悟を持ってやっているのだろうか。
後から口を挟んできたお仲間も報道のせいにしていた。彼の被災の程度が実際より大きく報じられることが「困惑」を招くのだそうだ。
困惑?
なぜ困惑することがある?
海外のメディアが彼の家が津波で流出し、それでカナダに避難したのだと誤って伝えたとしても、ああ、取材もせずに適当に書いたんだなと普通は思うだけだ。
なぜ彼女らだけが、そこまで彼の被災の程度にこだわるのか。
彼女らこそ、震災を選手を飾るアクセサリーとしか考えていないからだ。
そういう人にとっては、被災程度の大きさは宝石の大きさに匹敵する。だから、嫌いな選手の被災程度が実際より大きく報道されれば、贔屓選手よりも世間の注目を浴び、同情を買ってしまえると「困惑」するのだろう。
「津波で家が流出」という、きらびやかなダイヤモンドをつけているのが許せない。実際は「全壊認定」というちっぽけなガラス玉のくせに。贔屓選手の「チャリティー主催者の一人」というエメラルドが霞んでしまうじゃないの。
吐き気がする。
震災をアクセサリーにしているのはどっちだ。
大切な人を喪った悲しみを、故郷を奪われた苦しみを、出来るなら時を巻き戻せたらと全ての日本人が願ったあの大震災を、選手を飾りたてるアクセサリーとしか考えていないのはどっちの方だ?
あの人たちにとっては、贔屓選手も自分を飾るアクセサリーでしかない。
選手の抱く痛みも、苦しみも、そっと見守ろうという気すらなく、自分がこうであってほしい理想の形に押し込もうとする。そこからはみ出る贔屓選手の姿は見たくもないのだ。
だからすべては他人のせい、存在しない悪の組織のせい、陰謀のせいなのだと思い込む。
現実逃避もいい加減にしろ。
こういう人たちはもはやファンではない。
二度とフィギュアスケートを、選手を語るな。
あの騒動の後、少しはましになるかと思ったが、炎上が収まった途端、あの連中は批判した人たちが業者に雇われてリプした工作員だと言い出した。炎上の原因を作った当人は、あろうことか今度は多数の犠牲者を出した広島の土砂災害に絡めて、全壊認定についての嫌味ツイをしていた。
(この人は今も誹謗中傷を繰り返しており、お仲間はそれを止めるどころか同調している)
あれだけ痛い目にあっても反省しない。
いや、反省どころか、恥という概念がないのだ。
もはやつける薬などない。
今度のことでは、怒って、嘆いて、呆れて、一つ一つの言葉に過敏になって、疑心暗鬼になって…。
結局何も得られず、徒労感だけが残った。
これからも気に入らない者を叩いて、何でも陰謀のせいにして、現実から目を背けて生きていくんだろうな、あの人たちは。
他人を憎み、貶めることだけを生きがいにしている人たちにかかずらって、人生の大切な時間をくれてやる必要はない。その価値もない。
私自身も憎しみのあまり頭に血が上り、視野の狭いままでいる自分を思い知った。自分の中にも悪質化する要素があると自覚できた。何も得るものはなかったと書いたけど、そういう意味では教訓になったのかもしれない。
その後に続いて起こった橋本聖子会長のセクハラ・パワハラ問題については、日本はまだまだ旧態依然としたジェンダーがはびこってるなあと痛感した。セクハラ・パワハラに男だとか女だとかはいっさい関係ないということだけは強調したい。
橋本聖子は即刻スケ連の会長職を辞するべきだし、こんな人間に五輪やスポーツに関わってほしくない。
スケ連については、利潤を追求しない組織だけに、きっと半官半民みたいなヌルくて杜撰で風通しの悪いところなんだろうなあと、そういう組織で働いたことのある者としては、その限界も内部にいる人のジレンマもわかる気がする。
それにスケ連の人たちは選手たちを小さい頃からかわいがって、一緒に遊んであげたり、コンビニに連れて行ってお菓子を買ってあげたりしているという話を聞いたことがあり、そういうのを見ても、私たちが思っているよりもっと内輪的な組織なんだろうなと思う。それがあるから、あまり悪の組織みたいにして叩く気にはなれない。良くも悪くもユルいのだと思う。
それでもこのままではいけないし、猛省して悪弊をたたき直してほしい。民間から人を呼び、風を入れ替えて組織を刷新してほしいと思う。選手たちを泣かすな。ファンもいつまでも忍耐強くはないぞ。
性懲りもなくアンチ連中が何の関係もない彼をこの騒動に巻き込んで穢そうとしているのを見ると、ますます憎悪が募る。リークしたやつは誰だと躍起になっているが、質すべき問題はそこじゃないだろ。会長のご寵愛はこのままにしておいてほしいようだが、ほんとに被害に遭った選手のことなんてどーでもいいんですね。
そして、このゴタゴタに乗じて小金を稼ごうとする連中や陰謀論者
が暗躍しているようなので、ツイッターのRTやブログの閲覧には神経を使わないといけないと痛感した。
スケ連をもっともらしく批判するツイに、ゆづを中傷しているブログのURLが貼られていたり、橋本聖子を弾劾するツイに「セクハラ宴会に未成年がいた」とまるでゆづも参加していたかのようにしれっと嘘が書かれていたりするのを、気づかずRTしているゆづファンを見るにつけ、無警戒だなと思う。
いや、私も引っかかりそうになることが多いので、人のことは言えんけど。
胸のつかえを吐き出して、やっとすっきりした。
今回のことでは怒り疲れたよ。
もうこういうことで思い煩うのはやめて、今度こそ技術とルールの勉強に勤しもうと思います。おわり。
***********************
【2016/1/3 2018/3/1追記】
状況がますます酷くなり、看過できなくなったので、追記を書き換えます。
フィギュアスケートのファンには、競技を愛し、選手に敬意を持って接している人たちとは別に、ルールを覚えるつもりもなく、スケーターに自己投影してライバルを叩く人たちがいます。
そういう人たちはスポーツとしてフィギュアスケートを見ていないので、好きなスケーターが過密スケジュールだと「潰そうとしている。ライバルは優遇されて楽をしている」、回転不足やエラーを取られると「不当な判定」、他のスケーターがいい成績を収めると「不正採点」、メディアの露出が増えると「黒い組織との癒着」などなど、被害妄想と八つ当たりに終始します。
好きなスケーターそっちのけで嫌いなスケーターにストーカーのように執着し、それが生きがいのように叩くさまを見ていると、人生がうまくいかいストレスを発散しているだけなのではという気がします。
しかし、標的にされるスケーターはたまったものではありません。
彼らも生身の人間なのですよ。
今、そんな悪質な自称スケートファンに最も叩かれているのが羽生選手です。
羽生選手を叩くことを目的にして理屈を捻じ曲げるので、その場その場で主張がコロコロ変わります。同じことを言ったりしたりしても他の選手なら擁護することを羽生選手なら叩く。ダブルスタンダードの極みです。
この記事の最初の方に、演技後に疲れて倒れ込んでしまったり、ショーの後のジャンプ大会を叩かれる話を書きましたが、そんなことすらかわいく思えるほど、今のアンチ行為は凄まじい酷さにエスカレートしています。
それを見ると、怒りや悲しみといった感情より先に、「はぁーっ、こんな発想があるのか」という純粋な驚きの溜息しかでません。
それほど、まっとうな育ちの人間には想像もつかないようなおぞましいことが書かれているのです。
訴えられたら即、逮捕でしょう。
アンチの多くはこの記事でも取り上げた高橋大輔元選手の一部のファンですが、嫌韓を絡めてキム・ヨナ元選手を叩いてきた「フェアジャッジメント」を標榜する連中が合流し、キム・ヨナ元選手にやったのと同様の汚い手口で叩くようになりました。
彼らの理屈は自分に理解できない高得点=不正、ヨナ元選手と同じコーチについている=不正という短絡的なものです。そこに贔屓にしている浅田真央選手(当時)の成績が引退間際には振るわなかった鬱憤も加わっています。
これら以外のスケーターのファンがアンチをやっているのも見かけましたが、最も多いのが上にあげた二つのグループですね。
以下まだまだ続く・・・・ぜひご本人様のブログでご覧ください。
ここまでが引用させていただいた記事です。
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この記事を読ませていただいた時は あまりのショックと怒りと悲しみに震えました。
ここにこれまでの総てが書かれている気がします。私も知らなかったこともあり感謝です。
私が知らずにいて一番ぞっとしたことは
アンチが彼の家の地図を張り付ける・・・・そんなことがあったのですね 攻撃しろと?
たぶん仙台在住の震災アクセサリー発言のアンチといえば バー○ル○のことだ!!
この人の存在は恥ずかしながら最近知ったのです。同郷でありながら
とあることでTwitterで少し前に言い合いになりブロックされました。当然こちらもしましたがね
パレードの妨害予告
家の地図を貼る
なんて怖すぎる こんなやつが近くに住んでいるなんて怖すぎる 仙台市民なんて悲しすぎる
彼がその後引っ越ししたのはそういう経緯があってか
先日地下鉄で一般のファンではないおばさんが 彼の家についての話をしていた 近所の人らしくしっているのだ
あまりにも軽率 誰が聞いているのかわからないのに ぞっとした いつアンチの耳に入るかわからない
バー○ル○のようなね悪質が潜んでいるかもしれないのに・・・・・
彼はもうカナダにいる方が安全だ 仙台はもうだめだ 悲しいけれど
日本は彼にとっては安住の地ではない
仙台は彼にとって安全な場所ではない
今日も雑誌記事が彼を叩き傷つけている 日本の宝であるべき、もっと大切にすべき選手を下劣な記事で貶める
日本という国は何なのだろう・・日本が一番彼を大事にしていない
彼はこんなに日本を愛しているのに 悲しいことだ
今日は彼の誕生日なのに みんなHappyに溢れてるのに こんな記事をごめんなさい。
風船、カンテーレ
風船のネットショップお買い得情報満載、お気に入り商品を見つけましょう
風船自分の硬さ
皆さん、お元気ですか?
今年も余すところあと3週間ほどとなりました。
まずはさまざまな意味において
けっこう大変だった11月を
無事乗り越えることができた皆さんにも
私自身にも拍手を!
私の場合は目が回るほど忙しい一ヶ月でしたが、
「終わりよければすべてよし!」
12月はこれにフォーカスすることにしました。
というところで、今年最後の
とてもパワフルな新月のエネルギーが到達しています。
今年は何かと深く内面を掘り下げて
自らの魂が何を求めているのか、
それを探って知る心のワークが続きました。
しかし、やっと輝く光をあなたは見つけました。
その光は今となってその奥深くで輝くのではなく、
表で輝きたいと強く望んでいます!
そこで今回今年最後の新月のパワーが
とても重要な役割を果たします。
2019年は、
一悶着、トラブル、ストレスが減り、
より幸せになり、熟睡でき、愛に満たされ、
笑うことの多い年を願うあなたに、
そのリセットを促してくれるのが、
このパワフルな新月です。
準備はできていますか?
「なにを?」
完了させることです!
いやいやまだ完了、完成できないと
思っておられるのなら、
近々そうなることと意図してください。
少なくとも完了予定はいつか、
頭の中でプランしてください。
もちろん、今年中に無理であれば、
来年のいつ頃になるか、見通しを立ててください。
この新月のエネルギーは、
「けじめ」に協力的に働きかけてくれます。
12月上旬は3次元的な現実に関わる目覚めや思考が
心を占めている状態にありがちですが、
この新月のエネルギーと共に
あなたの魂の光を奥から表に現われるようにすることで、
幸運と喜びに変換する叡智が届くでしょう。
しかし、無意識的な衝動には気をつけるべきです。
今まで心の奥に抑え続けてきた負の感情が現われると、
思いもよらない形で人を傷つけたりしやすいからです。
自らのハイヤーセルフと魂につながり、
冷静になって心の声に耳を傾けてください。
11月17日から始まっていた水星逆行も、
この新月と同時に終了します。
この現象がもたらす影響は奇妙にも奇跡的です。
とても深い会話によって
素晴らしいコミュニケーションが生まれることです。
ふいに誰かと誤解が生じて露骨に口論になり、
ちょっとアグリーで一瞬緊張するかもしれませんが、
互いの真実を語り合うことで理解が生まれるようなことです。
関係性が癒され、新しいレベルの関係性の可能性を秘めています。
年末に喧嘩別れしたくないですよね。
ちゃんと心の内を正直に分かち合いましょう。
それがいちばんです!
皆魂の学びを経験しているわけで、
皆同じ人間であり、過ちも犯します。
寛大な心で相手を見守ってください。
12月の新月のエネルギーはとてもパワフルであることから、
感謝の気持ちとともにポジティブな思考だけに
フォーカスしてください。
今日6日、7日、8日と三日間だけですから
できますよね笑
もちろん、ずっとそのまま続けられるのなら言うことなしです!
また、この新月のエネルギーは、
現実離れした理想をリリースすることに働きかけるでしょう。
膨らんでいた風船がぺちゃんと萎んでしまうかもしれませんが、
なんの期待もない無条件の愛が
いちばん大切であることを自覚すると、
2019年は、一悶着、トラブル、ストレスが減り、
より幸せになり、熟睡でき、愛に満たされ、
笑うことの多い年となる土台となるでしょう!
まずは自分自身を存分に愛することをお忘れなく!
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※引用及び転載について:facebookへの転載、youtubeなど動画サイトでのコンテンツとしての使用はご遠慮ください。他、媒体に部分引用される際は、「引用元」と「愛知ソニア」の表記をお願いいたします。【愛知ソニアコンテンツ管理部】
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風船口コミや評判たくさん
いつもありがとうございます。
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(ご覧になって下さっている)保護者の皆様方へ
いつも園活動にご理解とご協力をありがとうございます。
本日(6日)は(登園した全園児たちと全保育者たち計約180名)みんなで発表会(12月1日・雄踏文化センター大ホール)の動画を鑑賞しました。月の第一木曜日ということで、各C毎に身体測定も行っていましたが(自分は着替えやトイレなどは基本的に撮らないので)撮影はしていません。※本日は(来客もあったり、撮影できる場面も少なかったこともあって)写真をほとんど撮っていないので(未明の時間帯に掲載完了した)前記事に追加する形とさせて頂きます。
午睡の時間帯にリーダー保育者会議も行いました。
明日と明後日も大切な用事が入ってしまったため、普段のようにブログ掲載できないと思われますが、ご容赦ご了承ください。
だんだんと風邪などの症状が多く見受けられるようになってきていますので、お子様を(毎日)できるだけ早めに休ませてあげてください。
発表会(12月1日・雄踏文化センター大ホール)の動画鑑賞会 全園児たちと園保育者たち
子どもたちが1番魅入っていた中心保育者たちのオペレッタ【かさじぞう】の一場面↓
給食 ↓幼児食 ↓↓離乳食
リーダー保育者会議↓ 午睡の時間
おやつ↓
ここから↓は6日の未明時間に掲載したままの状態です。↓
うさぎ組(2歳C) クリスマス製作後に撮影↓ 担任3名は(左から)R先生(主導・勤続3年目・以前5年間は他園に勤務)・Y先生(経験抜群)・Y先生(勤続7年目)
ここから↓5日に撮影することができた写真(ほぼ撮影時間順)です。↓
ひよこ組(1歳C) 風船遊び
りす組(0歳C) 自由遊び
ぞう組(4歳C) クリスマスツリーの飾り付け(クリスマス製作品) 担任K先生(勤続6年目) M先生(フリーリーダー)もサポートに入っています。
担任K先生(勤続6年目)とAくん↓
りす組(0歳C)楽器(太鼓・トライアングル・ウッドブロック・タンバリン・鈴)遊び 主導は担任T先生(開園年度からの勤続14年目)
発表会で大きな子どもたちの器楽や鼓笛を見ていたこともあって、小さな子どもたちが夢中になって楽器遊びを楽しんでいました。
ひよこ組(1歳C) 製作(手形取り)順番(手形はなにに使うか楽しみにしておいてください。) 自由遊び(着替えている子どもたちがいたので撮影は自粛しました。) 担任M先生(4大新卒入社10年目)とTくん↓
くま組(3歳C)フルーツバスケット遊び 担任M先生(勤続5年目・体育指導[運動遊び]資格所有者)
ぞう組(4歳C)学習ブック 絵本遊び 担任K先生(勤続6年目) M先生(フリーリーダー)もサポートに入っています。
うさぎ組(2歳C) クリスマス製作後に撮影↓ 担任3名は(左から)R先生(主導・勤続3年目・以前5年間は他園に勤務)・Y先生(経験抜群)・Y先生(勤続7年目)
自分が入室前にM先生が撮影↓↓
きりん組(5歳C) 縄跳び A主任(新卒入社12年目)
くま組(3歳C)おはしの使い方練習 担任M先生(勤続5年目)
おはしの持ち方・交通安全・挨拶など【
活習慣について】は園でもお話していますが、基本的にはご家庭で教えてあげて下さい。
給食 ↓幼児食 ↓↓離乳食
前日に引き続きM先生(フリーリーダー・中央)が(午睡の時間帯に)こっそりとクリスマス会の準備(練習)を主導していました。
↓クリスマス会の演奏練習をしている保育者たち5名は(左から)うさぎ組(2歳C)担任R先生(勤続3年目・以前5年間は他園に勤務)・同担任Y先生(経験抜群)・M先生(フリーリーダー)・ひよこ組(1歳C)担任E先生(経験抜群)・同担任M先生(4大新卒入社10年目)
T先生(新卒入社4年目)も(隣の小部屋で)クリスマス会のための製作をしていました。↓
おやつ↓
くま組(3歳C) クリスマスツリーの飾り付け(クリスマス製作品) 担任M先生(勤続5年目) A主任(新卒入社12年目)とぞう組(4歳C)担任M先生(勤続6年目)もサポートに入っています。
前記事を(一部)残しておきます。↓
発表会が終わって(玄関にクリスマスツリーを2本設置したりと)園全体がクリスマスモードになって来ました。本日は全クラスでクリスマスの製作活動を意欲的に行っていました。
ひよこ組(1歳C) 共同壁面製作 ↓クリスマスバージョン
きりん組(5歳C) クリスマス製作↓
りす組(0歳C) 風船遊び みんなとても楽しそうに遊んでいました。
うさぎ組(2歳C)風船遊び
くま・ぞう・きりん組(3・4・5歳C)合同 発表会の舞台を飾っていた風船を使って風船遊び
くま組(3歳C) ↓クリスマス製作品 玄関前ホワイトボート ↓担任M先生(勤続5年目)が手作りした作品案内POP↓
ひよこ組(1歳C) クリスマス製作品(ツリー飾り用)
うさぎ組(2歳C) クリスマス製作品(ツリー飾り用)
きりん組(5歳C) クリスマス製作品↓↓(ツリー飾り用)
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どんだけ水風船推すねん!笑