必殺に関する都市伝説6個

新入社員が選ぶ超イカした必殺10選

お久しぶりでございます。

バブリーヌ・むらさき・ラ・ハラグロイエン（仮）です。

ここ数日、子どもたちの送迎をする他は

ほぼ家にこもって片付け祭り開催中だったため

ブログに書くネタもなく

ずっと潜伏しておりました。

で、昨日（土曜日）久しぶりに

受験関係イベントで外出したため

記事にさせていただきます。

イベント名はこちら↓

森上教育研究所主催　TOMAS　協賛2019年度中学入試時事問題親子勉強会［限定70名様ご招待］

最前列に陣取った私たち親子、

日々の生活に疲れたversionの吉田羊さん（私）と

１０年後は竹内涼真くん（愚息）風味の二人で参加です。

昨年は私一人で行った記憶が。

内容がとても良かったので、愚息が６年になったら

ぜひ一緒に参加しようと楽しみにしていたのですが。

愚息は最前列で隙あらば船を漕いでるし

先生のお話、我が家的には

ちょっとゆっくり過ぎで

もう少し緩急のある話し方だったら

ありがたかったというか

興味をひいてくれたかなと…

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

高校生～大学生向けには良い講義だったと思います。

愚息みたいな平凡な小学生には … ちょっと… な感じ

でも途中での会場内アンケートによると

もっと速く希望…なし？

ちょうど良い…大多数

もっとゆっくり希望…少数だったんですよね

我が家マイノリティーなのね、すみません

資料は落丁してたし

HPにup PLS

でもコンパクトにまとまった資料は

ありがた～く使わせていただきます。

時事問題は知らないと答えようがないものね。

サピでも正月特訓でゴリゴリ詰め込むって言われてるし。

愚息は今から少しずつ入れとかないと

オーバーフローしちゃうっ。プスプスプス

既に知識の穴が散見され、

現状をよく把握することが出来ました。

参加させてくださり

ありがとうございました。

同じ会場にブロ友の

すずさんやご子息の将暉さんたちも

いらしていたようですが、

お目にかかれずに残念～ (>_<)

でも昨夜ブロ友の石田ゆり子さん（仮）から

メッセージをいただき、

勉強会終了後は

愚息と３人でランチをご一緒しました♪

愚息ったらはじめは一人で別ランチすると

言ってたのに、ゆり子�
�ん（仮）の美貌と

絶妙なトークに魅せられたようで

土特の時間ギリギリまで一緒に店にいましたわ。

大変楽しゅうございました

本当は寸暇を惜しんで勉強して欲しいんだけど

愚息の柄じゃないしねー。

土特は復習する時間なんて取れないし

授業に集中して一撃必殺で身に付けてきてほしいから

気分よく送り出すために授業前には

あまりガミガミ言わないようにしています。

あ、そうそう、

私って全然愚息を叱らないイメージと

言われたのですが…

そんな訳ないじゃな～い

ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ

ワタクシ粘着気質ですからね、

毎日ものごっつー叱ってますよー

だって何も言わないと

さらに本当に何もしないんだもん

勉強しないにも

程があるというか

世間様の標準に照らしても

たぶん常軌を逸するだらけっぷりなので…。

まあでもね

片付けをしていて思ったのは

この膨大なテキストの山

夏の後半あたりから

整理整頓に手がまわらず

曜日（デイリー・土特・ＳＳ）別／教科別／番号順に

並べ直しているだけなのですが

丸３日かけても整理し終わらないんです

ものすごい量。

仮詰めした４５㍑ゴミ袋にして４つ分。

夏～秋にかけての分だけで

もちろん全部をやってる訳ではないけれど

ＳＳプリントなどは

愚息とは思えない丁寧な字で

びっしりと書き込みされています。

これだけの質量を

夏～秋だけでもずっと勉強してきて

えらいね

続けているだけでもよくやってるね

…なーんて感傷に浸ってしまったり。

他の子がさらに頑張っているから

偏差値がどんどん下がっていった訳だけど

愚息だって

まったく勉強していなかった訳ではないのよね。

確たる証しを目の当たりにして

親バカ母はため息をつきながら

書類の山と格闘し続けていました。

ＳＳ教材。

まずはこれだけで良いから

キッチリ復習しておくれ。

苦手の国語社会は

土特の「知識の総完成」をよくさらっておくと良いよ。

…って先生が仰ってた

解答解説を直接見ちゃって良いから

必ず毎週目を通して。

行きたい学校はひとつ。

行ける学校もひとつ。

なんとか踏ん張ろう。

成果を出そう、本番で。

１月の初戦まであと２３日

２月１日まであと４７日

長電話、好き？

▼本日限定！ブログスタンプ

必殺いいしらせ、みずほから。

今日は支援センターデビュー

夫が。笑

3人で支援センターへダッシュ

今日もオモチャの試食三昧なチャリ男

笑

大人が空腹のために久しぶりの外食しました

ここの干物がめちゃくちゃ美味しいんです

最後にお出汁でお茶漬けが最高

予定外の外出でしたが、カバンに入れてたハイハインで

必殺無限ハイハイン

カートの上で割とおとなしく？ハイハイン食べてくれました

チャリ男を見る人が自分以外にもいる、マンパワーって大事ですね

チャリ男は最近もりもりご飯食べるんで、昼間ほとんどおっぱい飲みません

今もおっぱいガチガチ

寝る前にお腹空いてグビグビ飲む感じ

今日は

90グラムの焼きうどん

ベビーダノン1つ

パンケーキ2枚

卵焼き(卵半分)

を夕食にペロリ

この直前にハイハイン食べてるのに

ぐちゃぐちゃにしながも美味しくたべるチャリ男

卒乳も近付いてるんだなぁと寂しくなります

とりあえずおっぱい痛い

「疲れが取れない…」と思ったときに試してみたい3つの必殺

　‘Z’ のサムラ＊のグループとしての最終作であり、ジャズロックバンドの側面から作曲力・演奏力が一気に頂点を極めた最高傑作「Familjesprickor [ﾌｧﾐﾘｴｽﾌﾟﾘｯｶｰ]（邦題：家庭のひび割れ）」である。
　彼ら特有のユーモアが薄れたとして、本作を疑問視するファンも多いが、曲想は十二分にスラップスティックな変態性を保っている。
　逆に、＊となり加入した新キーマンのギタリスト：エイノ・ハーパラの臆さないイノヴェーターとしての存在がラーシュ・ホルメルと相性抜群で、意気投合した双頭リーダーはインスピレーションに満ちたアイディアにより、音楽性に良質で絶大な化学反応をもたらす結果となる。
　旧A面の３曲からなる組曲の出来が凄まじい。

1曲め “必殺！五人抜き” は狂奔的トイピアノのアルペジオから始まる、彼らの演奏・作曲技術の正しく粋を結集した、忙殺変拍子の断層線が縦横無尽に駆け巡るヒステリックでデンジャーな6分間である。原題を “Five Single Combats” といい、銃弾の飛び交う最前線に放り込まれた兵士（メンバー）５人の死に物狂いの戦闘そのものである。この楽理的知識人も唸る恐るべき導入曲を経て、マシンガンを左右に振るギターで2曲め “換気量予測法” に移行する。ユーモラスに牧歌的となる展開がメリハリの肝であろう。曲名が暗示するように、途中に瓶の口を吹く ‘ボーッ’ というアンフォリック（空洞音）な音色とマリンバのコラボが斬新で楽しい。続けざまに曲名通りの展開を魅せる “鍛冶屋の一日” に突入。なにやら解らぬ鉄筋やスクラップを打ち鳴らしながら、リズム陣が縦ノリのグルーヴィーなヘヴィーチューン：クリムズン的メタルサムラと言えよう。中盤差し込まれるフォルクローリーなアコーディオンが元祖サムラ印コピー不可だ。ハーパラの〝どぼちょんギター〟＊＊も冴え渡る。
　旧A面に比してB面は多少冗漫となるが、それでも力で押し捲る傑作である。
　本作をもってサムラは超新星爆発を遂げグループとして消滅、ホルメルとハーパラのタッグによる白色矮星：Von Zamla へと相転移してゆく。。
つづく
＊：前レヴュー「サムラ入門：♪おおマルガレータ〜必殺の木琴でシネ。」を参照。前期サムラのキーマンであるドラム：H. Bruniussonが離脱、同時に早弾きギター：Coste Apetreaも脱退し、Samla Mammas Manna→Zamla Mammaz Mannaと捨てばち気味に改名、後期サムラへと移行する。
＊＊：上述新キーマン：Eino Haapala は建築家としての顔を持つ理系出身者である。ギタリストとして主楽器の技術は前任の C. Apetrea に一歩譲るが、特徴あるテクニックでオリジナリティを主張：＊のキャラクターとなっている。その一つが「ピヨ〜ン〜」というゴーストリーな不気味で茶目っ気のある音色である。