必殺をしっかり選ぼう!
お久しぶりでございます。
バブリーヌ・むらさき・ラ・ハラグロイエン(仮)です。
ここ数日、子どもたちの送迎をする他は
ほぼ家にこもって片付け祭り開催中だったため
ブログに書くネタもなく
ずっと潜伏しておりました。
で、昨日(土曜日)久しぶりに
受験関係イベントで外出したため
記事にさせていただきます。
イベント名はこちら↓
森上教育研究所主催 TOMAS 協賛2019年度中学入試時事問題親子勉強会[限定70名様 ご招待]
ん(仮)の美貌と
長電話、好き?
▼本日限定!ブログスタンプ
必殺 街に、ルネッサンス
皆さま、こんばんは
今年も残すところ半月となりました。
一年中で、最も忙しない時期ですが、
私自身は、朝晩の寒さも手伝って、
いつもより長めのバスタイム や、
ムスコ(ネザーランド・ドワーフ6才♂) との
もふもふスキンシップを楽しんでいます
忙しい時ほど、ささやかだけれど、
無条件に身体がほぐれて、
心が円(まろ)やかになれる瞬間を大事にしたいな
と思っています。
そして、来年は、今年以上に、多くの方のしがらみを解放できますよう、
多くの方が魂レベルの幸せに進んで行かれるお手伝いができますように、
私自身もかなり濃く深い領域を解放していくエネルギーワークを受けて、
内面的にも、肉体的にも整えながら、この時期を過ごしています
先日、私はとが構築された、
宙舞チーフインストラクター、
星の使者インストラクター(から名称変更)
になりました
私は陰陽師なので、元々「舞う」ことが大好きです
最近は、時間を見つけては宙舞を舞っていますが、
東洋占星術師でもある私にとって、
《星の使者》という言葉は、とてもしっくりくる名前で、
ルミナさんのお話では、九頭龍のイメージだそうです
星の使者は、太陽系ディスク(天体のワーク)の6つのワークの他、
ムーンオーシャン(ムーンドロップから名称変更)、
フラワリングアース(フラワリングムーンから名称変更)
を施術します。
占星術がお好きな方や、
エネルギーワークにご興味のある方はもちろん、
龍好きの皆さまや、龍にご縁のある皆さまにも、
太陽系ディスクやムーンオーシャン、
宙舞、12星座それぞれのエネルギーに、
ご興味を持って頂けたり、
体験して頂けるとうれしいです
皆さまの龍もきっと気に入ってくれると思います
太陽系ディスクの6つのワークは、
マーキュリーウィンド(水星)
バースオブヴィーナス(金星)
マースオブフレイム(火星)
ジュピターユニバース(木星)
ロータスサタニアン(土星+天王星)
冥王星ロード
このように名称はとても爽やかですが、
ワークの領域は濃く深いところにまで及ぶので、
とてもパワフルなワークばかりです
私の場合は、
インストラクターの講習中、Ayaさんに1つずつワークを掛けて頂いているうちに、
どんどん新たな自分が出てきました
今年9月には、《絶望した僧侶の過去生》が出て来て、
かなり驚きましたが、
今回は、一番最後に掛けて頂いたワーク、
冥王星ロードのワークをAyaさんから施術して頂いた際には、
「これから必殺仕事人のように
どんどんワークをしていく人になりますよ」
と教えて頂きました
思わず、
「ものすごくやりたいです」
とお返事してしまいました
冥王星ロードのワークは、
マインドと魂の願いが一致するワークなので、
深いレベルの喜びが得られます
あなた自身が深層レベルで願っている
魂の本当の望みに気づきます
たとえそれが今の自分から見ると
途方もないことに思えても、
不思議と抵抗感が消えて、
自然とその望みに向かって進んで行けるようになるのです
あなたの直感と感性で選んだワークで、
今年一年の心の浄化と、
来年に向けた、さらなるあなたの自己実現のために、
ぜひ、お受けください
ムーンオーシャン 10,800円
フラワリングアース 21,600円
12星座のワーク 各3,000円
全12星座ワーク【パイシーズ(魚座)のワークが入ります】24,000円
パイシーズ(魚座)のワークは、12星座が1周回って現れる魚座のエネルギーです
12星座全てをセットで施術させて頂くときのみ、お受け頂けます。
太陽系ディスクの各ワーク、12星座の各ワーク、ムーンオーシャンの
お申込みはこちらになります。
↓ ↓ ↓
(年内は完全遠隔での施術のみ承ります)
対面での施術をご希望の際は、
来年1月7日以降の日程で承ります。
その際はリファイニングセッションをお申込み頂き、
備考欄にご希望のワーク名をご記入ください。
お申込みはこちらになります。
↓ ↓ ↓
必殺やたッ。
‘Z’ のサムラ*のグループとしての最終作であり、ジャズロックバンドの側面から作曲力・演奏力が一気に頂点を極めた最高傑作「Familjesprickor [ファミリエスプリッカー](邦題:家庭のひび割れ)」である。
彼ら特有のユーモアが薄れたとして、本作を疑問視するファンも多いが、曲想は十二分にスラップスティックな変態性を保っている。
逆に、*となり加入した新キーマンのギタリスト:エイノ・ハーパラの臆さないイノヴェーターとしての存在がラーシュ・ホルメルと相性抜群で、意気投合した双頭リーダーはインスピレーションに満ちたアイディアにより、音楽性に良質で絶大な化学反応をもたらす結果となる。
旧A面の3曲からなる組曲の出来が凄まじい。
旧A面に比してB面は多少冗漫となるが、それでも力で押し捲る傑作である。
本作をもってサムラは超新星爆発を遂げグループとして消滅、ホルメルとハーパラのタッグによる白色矮星:Von Zamla へと相転移してゆく。。
つづく
*:前レヴュー「サムラ入門:♪おおマルガレータ〜必殺の木琴でシネ。」を参照。前期サムラのキーマンであるドラム:H. Bruniussonが離脱、同時に早弾きギター:Coste Apetreaも脱退し、Samla Mammas Manna→Zamla Mammaz Mannaと捨てばち気味に改名、後期サムラへと移行する。
**: 上述新キーマン:Eino Haapala は建築家としての顔を持つ理系出身者である。ギタリストとして主楽器の技術は前任の C. Apetrea に一歩譲るが、特徴あるテクニックでオリジナリティを主張:*のキャラクターとなっている。その一つが「ピヨ〜ン〜」というゴーストリーな不気味で茶目っ気のある音色である。
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