ギルご用達専用サイト

 

 

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価格：7550円（税込、送料無料) (2018/11/29時点) 銀杏並木はすごく綺麗に色付いてました 空色とのコントラスト最高 いちょう祭りでは全国の美味しいお店がいっぱい出ていて色々食べ歩き これは新大久保の有名なチーズホットドッグ、ハットグ。 テレビで見てちょっと食べてみたかったハイカロリーなやーつ。 並木道は歩行者天国になっていて外国人観光客の方とかもたくさん来てました！ 娘も落ちてる葉っぱを拾ったりルンルン。 人が持ってる葉っぱもジッと見ててこんなにいっぱい落ちてるのにわざわざもらう 小さい子はみんな葉っぱで遊んだりしていて、良い遊び場な感じでした。 本当は時期的にはもっと落ち葉になってる方が好きなんですがお祭り自体は12月2日までなので行ってきちゃいました！ いちょうの葉で出来た映えなスポットで2人で撮ってもらった1枚 娘も芝生で歩きまわったり銀杏で遊んだりすごく楽しそうだったので、またもっと散ったころもう一回行っちゃおうかなーと思います それではまた♡

＊キャスト＊

ユン・ギュンサン

チャン・サンギョル

キム・ユジョン

キル・オ・ソル

ソン・ジェリム

チェ・ガン

ドヒ

ミン・ジュヨン

キル・オドル

ギル・オドル

キム・ミンギュ

チョン・ヨンシク

チェ・ウン

イ・ドジン

 

１１：３０～（短編動画がないので、上の動画途中からどうぞ）

「以上、チョン・ソンギョルでした。」

ソンギョルが講演を終えた。

会場を出る時も、彼はハンカチでその扉を開く。（・・・というか、秘書が明けてあげればいいのに＾＾；）

寄せられたコメントの多くが肯定的なものだったこと、

　　雑誌のインタビューを申し込まれたと秘書が伝えると、ＴＶ番組はもういい。十分だとソンギョル。

秘書は分かっていたようにもうそう伝えていると答えた。

待機室のテーブルは消毒済みで、その上にソンギョルの服を置いたと秘書。

秘書が会社に戻ることを確認したソンギョルに、

　新しい家政婦はどうかと聞く秘書。

う～ん・・まぁまぁかな・・。

満足はしていないが、粘り強さは良いと答えるソンギョル。

ソンギョルの家政婦を探すのは難しいから、どうか長続きしてほしいと秘書。

ソンギョルが待機室へと入ろうとすると、

今日お会いになる女性とうまくいくといいと言う秘書。

苦笑するソンギョル。

 

すみません・・お客様・・。

テーブルをもう一度お拭きしてもよろしいでしょうか？

いいえ。私がしますから。

あ、はい。

 

一人の女性がカフェに現れると、その場の客がざわめき始めた。

すごく可愛い！

ニュースキャスターのヘヨンじゃないかと口々に噂する人々。

 

ソンギョルさん。

へヨンさん。

先に来ていらっしゃったんですね。服の色も替えられて。

座ってください。

スタディオじゃなくてこちらで会えて嬉しいです。

生放送なのに全く緊張もされず、放送のプロの私よりもお上手でしたよ。

あ、いえ、それはヘヨンさんが上手に誘導してくださったからでしょう。

だから人々があなたをベストＭＣじゃないかと言っているのでしょうね。

褒めてくださっているんですか？お世辞だとは分かっていますが・・・

水筒を手に飲みつつ、相手を見るソンギョル。

これくらいならば自分の管理がよくできていると言えなくもないな。

あの～・・・

ヘヨンが髪を耳にかけた瞬間・・ソンギョルの目が見開かれた。

私たち・・ここでこうしているんじゃなくて・・

彼女の耳には耳垢が・・！！

珈琲を噴き出すソンギョル。

大丈夫ですか？

駆け寄った彼女に、ちょっと待ってと、触れられることを防ぐソンギョル。

自分でやります！自分でやります！

私が大事な約束があったのに・・うっかりしてたな。

どうしよう。

え？さっきは約束はないと・・・

あ・・・すみません！私がまた後で連絡さしあげます。

あぁ！では、私の電話番号を知らないでしょう？

名刺は・・・

ヘヨンが鞄を探っている隙に、ソンギョルは慌てて店から出て行った。

何？行ったの？

・・・今・・・私一人なの？・・・え・・なんで！？

はは・・・はははは・・・

 

＊＊＊

１５：２１～（一番上全体動画）

はぁ・・・全く。どれだけの間耳掃除をしていなかったんだ。

掃除マシンへと同意を求めると、手にした飲み物を一口飲み、

　　食器のバターナイフを手にとって、汚れがないかを目を凝らして見た。

その時、

ちょっと！チャン・ソンギョル！！

大声と共にソンギョルの母が入って来た。

なんだ？どうやって入って来た？という問いに、

先日母が予備キーを作ったと母の秘書。手が早いので、と秘書。

それで、何がダメだったの？

キューティクル？肌？髪？

一体何なのよ！！大声で責め立てる母。

彼女、俺は会わないと言ったじゃないか。

会わないんじゃなく、会えないんじゃないの！

このセッティングがどれだけ大変だったか分かる？と母。

あなたが大丈夫だって言うから。あなたが彼女は自分のケアができてるって言ってたから！

それなのになんで！！

耳垢！！

彼女の耳に、黄色い大きな耳垢があった！それなのにどうやって付き合うんだよ！

耳垢？耳垢があったの？

彼女はテレビですごくきれいに見えたのに。

それだったら理解でき・・・

男が言いかけたのを遮るようにソンギョルを追う母。

ねぇ！あなたは耳垢がないの？人間なんだから皆あるわよ！

それに言うじゃない。

耳垢掃除をしない方が身体にいいとも・・・。　　　（ええ～～いうの？言わないよ（笑））

記事にもなってたわ！それなのに問題？

疲れました。帰ってください。

ヘヨンに電話しておくわ。謝ってもう一度会って・・

忙しいんです！明日も早くから会社に行かなければいけないし。

掃除業者の何がそんなに忙しいのよ！

それよりはコンビニがいいわ！恥ずかしい！ほんと！

母の言葉に、遠くを見つめる目で見るソンギョル。

慌てて口を押えた母だが、

それでも売り上げは1000万以上だからそんな風におっしゃらない方がよいと男。

母が男を見上げると、口調を改め、

ＡＧグループからすれば、コンビニのようなものだと。

母と男が入って来た扉が開いていることに気が付いたソンギョル・・・

なんで閉めないんだ？

扉へと向かって歩いていった。